へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -エスカ＆ロジーのアトリエプレイ日記26- 「遙かなる約束」

-エスカ＆ロジーのアトリエプレイ日記26- 「遙かなる約束」

2013.08.18(21:00)

皆様、お疲れ様です。

エスカ＆ロジーのアトリエプレイ日記第26回目です。

今回もよろしくお願いします。

本人たちの知らないところで親父の暗躍は進んでいた

※物語上のネタバレ度が高い回ですので、ご注意ください

　
ついに究極の飛行船が完成。　喜び合う開発班の皆でしたが、
どうやら中央のゲス野郎のせいで残念なことになりそうだとわかります。
未踏遺跡に行ってみたいというエスカの夢も叶えてやりたいですが、障害がね・・・。
夜道で中央の奴らを待ちぶせでもしようかと真剣に考え始めているところです。

ひとまずそちらは置いといて、8期終了の報告。　定例会議でいつも雑談ばかりの状況に、
こんなんでいいのかと思うエスカ。　いや良くないよ？

マリオンさんは仕事以外の趣味を一刻も早く見つけるべきだと思う。

で、次の課題ですが

今までと比べるとやけに簡単です。　前期なんか巨大スラグ撃破とかだったのに。
前回と違う意味でエスカたちがやるべき仕事ではないんじゃないか・・・。

どうやらあまり深く知らないほうがいい事情があるっぽいな。

さっそくアイテムを納品。　作成は難しくなかったです。
というか課題達成まで10日かからなかった。　なんだ今回の楽勝さは・・・　←フラグ

つつがなく納品を終えたところでソールさんがやってきました。
あとは引き受けてくださるそうなのでお任せします。　よろしく！

ソール「まあ、開発班も来年は大変でしょうからね。　がんばってください」

え！？　何それ怖い。　初耳なんですが。　しかもソールさんが大変だっていうレベルなら
エスカたちにはどれほどの苦行だというのか・・・。

予想以上にとんでもないことになりそうだぞ。　飛行船接収だけでも切れそうなのに
来年からつきっきりで奴らの世話をするだと・・・。　地獄のようだ。
~~夜道で襲わない自信がない~~　今のうちにやれることをやらなくてはいけないか。

買い物しようと街まで出かけたら、物思いに耽る様子のハリーさんが。
明日は雨どころかどら猫でも降るんじゃなかろうか。

元気なさげなハリーさんは、ちょっと昔語りをしたい気分のようです。
我々で良ければいくらでもお付き合いいたしましょう( ･`ω･´)

かつてデカい街で商会を営んでいたハリーさん。　探究心あふれる街の人たちの
期待に応えたんだか自分の趣味かは定かでないですが、ある大会を主催していました。
大会では不動の一位を飾っていたハリーさん。　しかし、あるときから謎の少女が出現。

主に出品してたのはロウとか湿布だったような気もしますがまぁいいでしょう。
リベンジを誓うハリーさんを尻目に、彼女は何処かに旅立ってしまったというわけです。

女の子の気持ちはどうあれ、ハリーさんにとっては由々しきこと。
悟空がいない天下一武道会で優勝したところで到底天下一とは言えません。
彼女に負けない最高の珍品コレクターとなるため、世界に飛び出したハリーさん。
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ　ハリーさんの夢が叶うことを祈っております。

謎多き美少女ニオ。　道の真ん中で突っ立ってぼーっとしています。
やあやあニオさんどうしたのですか。　何か気になることでも？

ニオ「あ・・・、えっと、何か声が聴こえない？」

いや、ちょっと聴こえなかったですが。　女の子の寝言っぽい声らしいです。
ロジーさん何か心当たりないでしょうか。

ロジー「俺だってそんなの聴いたこと・・・　いや、あったな、ちょっと前に」

え！？　ロジーさん凄い！　これは貴重な話ですよ。
ニオも何かわかるかも知れないってんでグイグイ食い込んできます。

いやいやどんなことでもいいんですって！　ここまで言っちゃったんだから
今さら秘密はなしですよ。　ニオも期待してますから！！

・・・

・・・・・・

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工　ロジーさんさすがにそれは空気読めとしか言えない。
これは言い出さないほうがよかったね(´・ω・`)　残念でした。

若干残念な気分のままリンゴ園へ。　なんかクローネさんまで空を見上げて
ぼーっとしてました。　なんだろう流行りなんでしょうかね。