へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -エスカ＆ロジーのアトリエプレイ日記27- 「リンカ・パラドックス」

-エスカ＆ロジーのアトリエプレイ日記27- 「リンカ・パラドックス」

2013.08.20(21:00)

皆様、お疲れ様です。

エスカ＆ロジーのアトリエプレイ日記第27回目です。

今回もよろしくお願いします。

恐怖のアイテム、次元爆弾完成。　時が限られた爆弾でなく、
次元をアレしちゃう破壊爆弾には、思わぬ副作用が秘められていました。

※物語上のネタバレ度が高い回ですので、ご注意ください

　
アウィンさんの希望である世界の果てを見るべく、西方の地を訪れたエスカたち。
人体を蝕む過酷な大地でモンハン的バトルを繰り広げたにも関わらず、
調査コンプリート前に爆弾が尽きたため泣く泣く戻ってきたところ。

今回ゲットした石版で全部が揃ったようです。　さっそく組み合わせてみようじゃないですか！
どれどれ・・・

欠けていた部分には、リンゴを持った天使のような存在が入りました。
鳥じゃなかったな。　上にいるのは神様みたいな感じかしら。　どっかで見たような
気もするんだけど、あんなご大層な知り合いはいなかったはずだし。

結局わからないってことで終了。　まあ中々できない体験だったからよし。

先の戦いでちょっと力不足を感じたので、装備を少し改めました。
装備というか潜力ですね。　ちょっと強化しました。

着ただけで肉体に進化をもたらせられるファンキーなシャツができました(・∀・)
完璧な身体になれるオマケ付きですよ。　イェイ！
これでビリなんとか先生のブートキャンプに入隊しなくても済むはずだ・・・

肉体自慢をしあっていたところ、レイファーさんが来訪。　何か用事があったみたいですが
リンカさんを見てやけにびっくりしています。　いったいどうしたんだってばよ？

え？　いや今日はリンカさんはずっとオフィスにいましたが。
ついさっきまでリンカさんが酒場にいたとか言ってますよこの人。
もう・・・　お酒はほどほどにしないと。　

そもそもリンカさんは酒がダメっぽいですからね。　まぁ無理もない。
アルコールは脳細胞を破壊するからね（フルメタの受け売り）。

それがいいでしょう。　あ、そういえばこちらもデュークさんに用があるんでした。
じゃあリンカさん行ってきますんでお留守番お願いします( ｀・∀・´)ﾉ

・・・

・・・・・・

え！？

( ﾟдﾟ) ホントにいた・・・　しかもなんか口調とかいろんなところがぜんぜん違う。
完全に呑んだくれの精神構造になってらっしゃるではないかorz　どんな超進化だ・・・
目が充血するまで呑んでるようです。　一瞬でワープしていったいどれだけ飲んだんだ。
さっきまでのリンカさんとはまるで別人ではないか。

話にならないorz　ダメだこれは。　しかしやたら酒臭いですし
今日はさっさと帰ったほうがいいですよ。

もう何がなんだか

西の果てで手に入れた参考書から、新たな爆弾を作成。　その名も次元爆弾です。
名前からして物騒ですね。　エスカも十分に危険度はわかっているようです。
その効果たるや

エスカ「この爆弾は、投げたりすると空中に消えて、
いきなりどこかで爆発する仕組みなんです」

それは凄い。　逃げようがないとかさすがですな。　恐ろしい爆弾です。
どこで爆発するかわから・・・　ない・・・　だと！？

( ﾟдﾟ) ←エスカさん

事前に遺書を書いておかないと不安で使えない爆弾とか斬新すぎる。

忘れずに遺書を書いたら力試しがてら小課題をこなします。
西の果てへ行こうかと思いましたが、期限の問題から断念。

ホントに次元の狭間に飲み込まれていきました。　その後敵の頭上から出現し
かわいそうな結果にしてくれる超威力ですが、発動途中にくしゃみとかしたら
どうなるだろうみたいなことを想像してちょっと怖くなった。
上の絵はダブルドローでの変化後ですが、なぜかバスターマシン3号みたいになってました。

で、いろいろなことをやってたところ

日程的に小課題達成が間に合わない事態になりましたorz
調合で200種類のアイテム作成という課題（最右列2段目）も、これまで装備を
ドロップアイテムに頼っていた私にはかなりキツイもので、なんとか90％代まで
持ってこれたものの正直条件判明したときは72％だったので愕然としました。

アイテム使いこなしに至っては、60種類が条件で達成率50％代だったので
その時点で「これは無理だ」と悟った感じです。
おまけに端っこの奴はまだ条件開示もされてないしね・・・。　ここでコンプならずか。

憂さ晴らしに外に出ると、スレイアさんとリンカさんがお話中です。
この2人の組み合わせは初ではないだろうか。　共通の話題なんかあるのか・・・。
さすがに今日はリンカさんは飲んだくれてないようです。

スレイア「あなた、マリオンとは付き合い長いのよね。
マリオンの弱みとかって、心当たりない？」

∑(ﾟдﾟlll) ！？

ナチュラルに脅しかける前提で話すスレイアさん。　それに突っ込みを入れるでもなく
むしろ自分が知りたいと溜息をつくリンカさん。　お前ら・・・(´・ω・`)

結局2人も混じって、マリオンさんの弱点検討会に。　マリオンさんが見たら泣き崩れるな。
しかしリンカさんはいったい昔から何をやってるんだ。

そうこうしているうちに報告期限に。　結局課題コンプはなりませんでした。
まぁしょうがない。　べ、別に悔しくなんかないんだからね！

もうまる3年が経ちますか。　ホントに時間が経つのは早いものだ。
大課題は達成済みだからいいとして、問題はアレですよね。　中央の調査隊。

エスカはポジティブで羨ましい。　そろそろ来ててもおかしくない時期ですよね確か。
それも合わせて支部長に話しに行きましょう。　とりあえずマリオンさんと
エスカ＆ロジーさんで。

マリオン「支部長、失礼します。　開発班のマリオンです」

いきなりほめられてちょっとびっくり。　潰す予定だった開発班の思わぬ活躍に
非常に満足だといってくれました。　どんどん褒めて伸ばすといいよ(・∀・)

マリオン「支部長、お言葉は嬉しいのですが、今日は調査隊が来る日では・・・」

コルランド「・・・ウム。　君たちにひとつ、残念な知らせがある」