へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -スーパーロボット大戦OEプレイ日記20- 5話-2「獣人ヴィラル」

-スーパーロボット大戦OEプレイ日記20- 5話-2「獣人ヴィラル」

2013.08.27(21:00)

皆様、お疲れ様です。

スーパーロボット大戦OE プレイ日記第20回目です。

今回もよろしくお願いします。

プレイ日記20回目にして、ようやく1章クリアです。
マジで8章までやると160話コースだorz　ミッションいくつかまとめてるのに・・・

連続ミッションとか完全に想定外でした。　今後のやり方を真剣に検討しないと
後半のこのシリーズに付き合ってくれる人がいなくなることは確実だ。

　
マクロス組とホワイトベース組で分かれた体裁から、5話は連続ミッション。
前ミッションで何も考えずに枠を埋めたツケが見事に出ました。

出せるキャラがいないという現実。　マジで強制出撃キャラ以外は出せませんでした。
「あんたバカァ？」と言われても「肯定だ(アファーマティブ)」としか言えない。

そんなマヌケにもミューカスは容赦なく襲いかかってきます。
多勢に無勢極まりない展開ですが、こちらにはドムの10機もビグザムの援軍もありません。
ドズル閣下すら泣きそうになるレベルの逆境ではないか・・・(´；ω；｀)

味方戦力
強制出撃
アルト：VF25-FメサイアF　忍：ファイナルダンクーガ　真吾：ゴーショーグン
ジェフリー：マクロス・クォーター

母艦搭載0機

敵戦力
ネクトン・ハウザー×6　ネクトン・アサルト×3　ネクトン・クリーク×3　

勝利条件
1.敵ユニットの全滅

敗北条件
1.マクロス・クォーターの撃墜

こんな時に限って新しいタイプのミューカスが出てきました。
その名をミューカス・ハウザー。　なんかドイツっぽい名前です（偏見）。

射程距離7の強武器を持つ、遠距離攻撃が得意そうな野郎です。　めんどくさいな・・・
見つけたら早いうちに始末したほうがよさそうですよ。

幸い、強制出撃のユニットは戦艦を除いて全員改造済みだったため、
なんとかやり過ごすことができました。　文字色マジで心臓に悪い。
ある程度の敵を滅殺したところで

ヴィラルと、それを追ってきたエグザート、グレンラガンが合流。
正直ありがたい。　ホントにありがたい・・・　←切実
さらに、ルカが高速で接近する機体の反応をキャッチします。　誰だ？
ちょっと思いつかない。

エクシアｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　最大のピンチに颯爽と現れるせっさんマジガンダム。
この時ばかりはエクシアに後光が見えた。

増援のミューカスを一瞬で切り刻む救世主ガンダム。
これはOO再視聴必須か・・・　今せっさんのいる火星に足を向けて寝られんな。

m9(^Д^)

どうやらコロニー政府とコネクトの同盟によりコネクトフォースに力を貸してくれる様子。
なんとありがたいことか・・・。　ヒイロはどうなんだろう。
いずれはぜひ仲間になってほしいものですな。

また増援だorz　しかし今の俺らには恐れるものは何もないのだ( ･`ω･´)

敗北条件変更
1.マクロス・クォーターの撃墜
2.エグザートの撃墜
3.シモンの撃墜
4.刹那の撃墜

ミューカスどもは、倒しても無限に出現しそうな雰囲気なので途中であきらめ
ヴィラル撃破を目指します。　前回は逃げられたので教訓を活かして
囲い込み戦法を取りました。

攻撃力4200を誇るエンキラッガーを食らうとかなりしんどいので
援護防御を活用。　エグザートであれば特殊防御が働いて被ダメージ量を
けっこう減らせます。

熱血をかけて攻撃。　コレで14000ほどのダメージでした。　固すぎる。
保険として頼んでおいた援護のゴーフラッシャーで撃破。　危なかった・・・

心の底からざまぁをかましてやりました。　イェイ！　しかしヴィラルは涼しい顔。
（#^ω^）なんだ貴様まだやられ足りないってのか・・・

え！？

なんとミューカスを吸収してHPを回復したヴィラル。　なんだこいつ永久機関か。
今からまた40000以上のダメージを与えるのはキツい・・・。

ちょっと心が折れかけた時、思わぬ味方が現れました。

厳かに姿を現したヴァサージ。　そして

( ﾟдﾟ)

超威力の拡散メガ粒子砲を放ち、ミューカスを滅 ☆ 殺。
さすがのヴィラルもかなわんと見て撤退していきました。　にどとくんな！

ホントそう。　その姿も相まって神の御遣いのようにすら見えます。
俺らにはなんという頼もしい味方がいたんだろう。　

先ほどミューカスを殲滅した超ビームは、ワープ用に貯めていたエネルギーを
放出した結果だとか。　功労者であるヴァサージさんにはゆっくりお休みいただき、
我らの力だけでワープすると致しましょう。

準備のさなか、ちょっと普段と様子の違うヒマリを気遣うセイシロウ。
ミューカスやヴァサージの声が聴こえるという特殊能力持ちの彼女は
今までコネクトフォースの誰もができなかったことをあっさりとやってのけます。

まさに逸材中の逸材。　どれだけ払ってでもコネクトで働いてもらいたい人財です。
ヒマリさんにはヴァサージとの円滑なコミュニケーションを図ってもらいたいところ。
これからも貢献していただきたい。　もちろんお給料は・・・　はずむよね？

ついにワープの準備が整いました。　結構話が出てから長かったと思う。