-新・ロロナのアトリエ プレイ日記3- 「おかずはごはん」
2013.12.17(21:00)
皆様、お疲れ様です。新ロロナのアトリエ プレイ日記第3回目です。
今回もよろしくお願いします。

ミートパイすごいよないと困るよむしろおかずがごはんだよ!
ロロナの初仕事として国から依頼を受けたのは日用品の納品。
信用されていない匂いがぷんぷんしましたが、先代のことを思えばやむなしと言えます。
小さなことからコツコツと、ともかくアトリエを潰さないようにがんばりましょう。
前回のラスト、張り切って用意したというイクセくんの武器がフライパンだったことに
衝撃を受けつつも近くの森へ。 さすがにイクセくんは食材イベントが豊富です。

へ~へ~へ~。 それは面白いですね。 見事に実験台になって転ばされましたが。
コノヤロウ覚えてろよ(#^ω^)
バトル自体は1人戦力が増えたので大分楽になりました。 クラフトも作ったし。
やっぱり男手があるといいですね。 ただし雇うとお金がかかるのが・・・

50コールという話ですが、これは1日単位だったっけ1回の探索ごとだったっけ。
1日単位だったらそうそう今の財布状況では雇えないんだよな・・・。
まぁでも1探索単位だと思うことにします。
帰宅後、採取したアイテムやら作成した調合アイテムやらを持って王宮へ。
お城の受付エスティさんに依頼品を納品しにいきますよ。 序盤の金策はなかなかつらい。

炭とか中和剤とかの納品で、ホントに皆の役に立ってるのかと不安なロロナ。
需要があるということは役に立ってるはずですが、ちょっと規模的に言うとね・・・
ステルク「今からそんな様子では先が思いやられるな」
∑(゚д゚lll) ぎゃあステルクさん! びっくりした。
すいませんちょっと弱気になっちゃっただけですよロロナはやれば出来る子ですからね?

エスティさんからの助け舟もあり、今後威圧的な物言いを自重してくれることとなった
ステルクさん。 彼にとっては厳しいことですがこちらにはあまり余裕がなくて・・・
おっと、本題はそれではなく、なんとステルクさんからロロナに頼み事があるそうです。

まさかの仕事の依頼。 しかも期限なしという寛容さです。
もちろん全力で作り上げてみせましょう( ・`ω・´) お任せください。
その言葉を聞き、颯爽と去っていくイケメンさん。
ロロナ「あの、ひょっとしてステルクさんって・・・ 優しい人なんでしょうか?」

割と完璧超人だった

ゲットした参考書を読み進めつつ、調合に勤しみます。
そして調合の合間に一休み。 ロロナの趣味であるパイを作りました。
ああ

いやぁそれほどでもありませんよ。 でも喜んでいただければ幸甚でs

(´;ω;`)
心に大きな傷を負ったロロナに対し、師匠はさらなる追撃に打って出ました。
なんか「お前に特技があるのは感心しない」とのこと。 ちょっと何を言ってるのか・・・

∑(゚д゚lll) ダメっ娘ブリーダー!? 今まで聞いたことないくらい斬新な響き。
誰も得しない未来しか見えないですが。 というか人道的に問題があるのではないか?
要するにまともな人をダメ人間にするわけですよねそれ。
これ以上ないほどの暴走により、ロロナは今後のパイ作りが禁止となってしまいました。
ごはんはライフラインのためありですが、「だがパイ、てめーはダメだ」とのこと。
ナンテコッタイ 冒頭のように「おかずはごはん」だと食い下がったものの
結局不許可となりました。 しまったミートパイはおかずじゃなかったか・・・。
自分も大好物のミートパイをあきらめるほど、ダメっ娘ブリーダーとは重要な職務のようです。

そしてこの笑顔である。 この師匠の下でまともに育ったロロナは凄いと思う。
どれだけ理不尽な話だろうと、師匠が決めたことは破れば
さらにひどい目に合うことが確定のため、涙をのんで耐えることに。
悲しみにくれながら王宮へ向かいます。 あまり仕事もやる気しないし、
簡単にできてでっかく儲かる仕事ないかなー ←ダメ人間の思考

( ゚д゚) あった・・・。 というか何だコレ。 明らかに相場がおかしい。
キャベツ3つで15コールなのに、石ころ1つで1000コール・・・!?
すいませんエスティさん、この依頼、いったいどういうことだってばよ?

しかもロロナ名指しです。 ただ単に石ころがほしいのではなく、
ロロナに石ころを取ってきてもらいたいという希望なのか。
なんか知ってる様子のエスティさんですが、うまくはぐらかされてしまいました。


まぁ正直金欠ですからありがたく受けておきますが・・・

どうしても気まずさは拭えない。 気にしたら負けか。
ロロナが去った後
クーデリア「ちょっと、どういう意味よ。 金持ちの道楽って」

どうやらくーちゃんのしわざだったようですね。 ロロナを助けてあげたいという
気持ちの表れなんでしょう。 確かにロロナはいい顔をしないと思うけどね。
私としてはくーちゃんのほうに足を向けて寝られないですハイ。
思いがけず大きいお金が入ったので参考書などを購入。 さらに調合を進め
レベルを上げていると、アトリエの本棚を物色するイベントが。

来たか・・・! 錬金術ならパイ作りも可、と言われてましたが
これがあれば・・・( ̄ー ̄)ニヤリ あの師匠絶対に見返してやろうず( ・`ω・´)

とりあえず基本のプレーンパイが完成! よっしゃいい調子。
どれどれお味の方は・・・

それなりでした。 まぁ錬金術でもパイが作れることが分かったし
これはロロナにとっては大きな一歩ですよ。
ここからさらなる修行を積んでいきたいところです。 やってやろうじゃん!!
それからも調合を進め、一応今回の課題、日用品の納品を済ませます。

「アイテムの数」の評価がいまいちの気もしますが、下の星マークがいっぱいなので
これで大丈夫じゃないかなと思います。
まぁこれでお取り潰しは回避できてるはず。 日数的にも余裕があるし
今回は心配しなくていいでしょう。
アトリエに戻ると、お父さんとお母さんが来てました。
旅行から帰ってきたようです。 どうもおかえりなさい! 楽しかったですか?

だったら最初から連れてってくれればよかったのに・・・

(;・∀・) いりますすいませんありがとうございます!
なにげに楽しみにしてたんですよね。 結構いろんなとこ周ってたらしいですし。

え!?
何のつもりか問い詰めると、
「錬金術士には、ともかく珍しいものが喜ばれる」と判断したお父さんの心配りが

獣の死骸をおみやげに持って来られてもどういう顔をしていいかわからんですな。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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