-新・ロロナのアトリエ プレイ日記4- 「聖騎士ステルケンブルク」
2013.12.19(21:00)
皆様、お疲れ様です。新ロロナのアトリエ プレイ日記第4回目です。
今回もよろしくお願いします。

レベルアップ時のくーちゃんのシャドーボクシングは
どのような暴言を吐かれても許せるレベルの可愛さだと思います。
とりあえず今回の課題は問題ないだろうとみて、あとは自由にやることにしました。
今の段階で「自由に」といっても著しく行動範囲が狭いのでアレですが。

街の広場にて割とつらい現実に直面してる女の子にビビりながら次へ。
今後のことを考慮し、フロジストンをおやじさんの店で仕入れて
フラムを多めに作っておきました。

必須ではないにしろ、ビンゴゲームの条件として
冒険者レベル、錬金レベルを求める課題があったので、これの取得を目指してれば
進行に問題ない程度にまんべんなく育てることができるでしょう。
序盤は調合の消費MPが高いのでぐーすかぴータイムも入れていきたいと思います。
ロロナが寝こけていると、来客がありました。 ステルクさんです。
発表日が近いので、わざわざ確認しに来てくれたとのこと。 やっさしい!
あのーまぁ大丈夫じゃないかな、と思いますよ? たぶん、きっと、それなりに・・・

(´・ω・`) すいません・・・ しかしつい2ヶ月前までは
中和剤すら作ったことがなかったのでそこは大目に見ていただきたい。
ステルク「これは騎士としてではなく私個人の意見だが、
できればこのアトリエには潰れてほしくないと思っている」


この言葉ですっかり元気を取り戻したロロナ(特性:たんじゅん)。
期日までの1ヶ月弱で出来るだけいろんなことをやろうと決意しました。
まずは一念発起して、今まで集めた引換券を使い

グナーデリングを受領。 イクセくんに装備させておきました。
これで通常の3倍は働いてもらうかね( ̄ー ̄)ニヤリ
そして出かけたオルトガ遺跡。 アーランドから見える遺跡で、
昔はロロナやくーちゃんの遊び場でしたが、モンスターが出てくるようになってからは
すっかり足が遠のいていた場所です。

高品質かつ珍しい食材などもゲット。 イヤッホウ!
そのまま食えと渡してきたイクセくんにちょっと心配しましたが、
果物だし食うのがロロナだし問題ないか。 ←ひどい
ある程度内部に入ると、近くの森にはいなかった鳥とかが出てきます。

全体攻撃の真空波が厄介なので、爆弾や技で早めに倒したいところです。
結構みんなのレベルも上がりました。

適当なところで切り上げて帰宅。 残りの日数は簡単な調合と
英気を養うための睡眠で潰しました。 そして・・・

ついに来ちゃったね結果発表の日がorz 緊張が放課後オーバーフロウしてますよもう。
自分としてはできたつもりでも、判断するのはあちらですからね。

いやいやそうはおっしゃいますが・・・。 大丈夫だとは思っていても
やっぱりアトリエの存亡を背負うとなると緊張しますよ。 で、どうなんでしょう?

・・・
・・・・・・
星3つです(・∀・)!!
まぁね、さすがに初回だからね! うまくいくと思ってたんですよ実際。
しかしまさか最高評価とは。 まぁそれほどでも・・・ ある? ←バカ

実に喜ばしいことです。 あまりのことに信じられない様子のロロナですが
逆に「自分に自信と誇りを持て」とたしなめられてしまいました。
それはさておき、さっそく次の課題です。 今度のご注文は・・・

爆 ☆ 弾 です。 もはやアトリエシリーズになくてはならないもの。
ドラクエでいう「どうのつるぎ」やFFでいう「ミスリルソード」だと認識しています。
よーしがんばっちゃうぞ!
ロロナが帰ったあと、ステルクさんを呼ぶ不機嫌そうな声。
???「おい、そこの騎士」

端からステルクさんを見下した態度の爺さんはアーランドの大臣。
メリオダスという立派そうな名前に見事に名前負けした輩でした。

アトリエを疎ましく思っているメリ夫は、てっきり今回の結果発表で
ロロナがしくじりイヤッホウ!となるつもりだったようですが
そうは問屋がおろさないぜ( ・`ω・´)

私欲でやっていることではなさそうなので外道扱いはできませんが、
正直アトリエが潰れれば路頭に迷う身ですから敵認定は崩しませんよ。
忌々しげに去っていった大臣を見て、これからもいろいろちょっかいがあるだろうと
確信したステルクさんは、ある決意を固めたようです。
ステルク「失礼する」

すぐさまアトリエにやってきたステルクさん。 また眼前に広がった高い壁に
ビビるロロナを見て若干呆れた様子です。 いややっぱり大変だって・・・
ステルクさんがやってきたことに動揺し、まさかの高評価取り消しかと勘違いして
思うさま取り乱すロロナ。

ステルク「静まれ!」
∑(゚д゚lll) ←ロロナさん

わかってるなら大目に見てほしいとも思いましたが、さすがに取り乱しすぎでしたね。
失礼しました。 それでどのようなご用件でしょうか?

課題に必要なアイテムを採取するため街の外に出たことを告げると、
ステルクさんはロロナたちだけで街の外に出るのは心配だとして、
同行してくれるとのお申し出です。 何たるご好意(´;ω;`) これが真の騎士か・・・
ことあるごとにステルクさんには勇気づけられたり助けられてますね。
精一杯のお礼をし、さっそく交渉しにいきました。

いや雇用費高いよorz
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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