へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -新・ロロナのアトリエプレイ日記6- 「父の残した侠気」

-新・ロロナのアトリエプレイ日記6- 「父の残した侠気」

2013.12.23(21:00)

皆様、お疲れ様です。

新ロロナのアトリエプレイ日記第6回目です。

今回もよろしくお願いします。

親父の侠気が発動。　使いどころがここじゃなければ名台詞として歴史に刻まれたのに・・・

　
2回めの課題も無事合格ラインに乗ったようなので、あとは自由行動で。
奮発してステルクさんに同行を依頼、たっぷり活躍してもらったところです。

そして無事帰宅。　ああどうもステルクさんお疲れ様でした！
ありがとうございました。　じゃあ仕事があるのでこれで失礼します！

アストリッド「なかなかの紳士ぶりだな、ステルケンブルク」

師匠にしては珍しく真面目に、そしてなぜか険悪な感じでした。
お城の関係者が何のつもりでロロナに協力してるんだ、と不審に思っている様子。
師匠ステルクさんは好意でロロナに協力してくださっているんですよ！
~~割とお金は取るけど~~

ステルクさんが正直者だと知っている師匠は一応彼の言い分を信じることにしたようですが

(´・ω・`) 師匠たぶんステルクさんはあなたのような人とは違うと思います

ティファナさんの店に行くと、またいたよorz

あなたついこないだ般若お母さんに殺されたばかりじゃないですか。
性懲りもなく・・・　というかせめて一ヶ月ぐらいはおとなしくしてなさいよ。
よくもまぁ理由などと言えるもんだ。　で？　理由って何よ。

ライアン「いいか。　ティファナさんは若くてきれいで、そして何より未亡人だ」

・・・それで？

お父さんあなたいくら旅行が好きだからって地獄にまで行きたがらなくてもいいのに。
またお母さんに報告しておくから地獄へ超特急で行けると思うよよかったね！

バカどもを爆弾で殲滅したあとは、依頼と調合に邁進します。
今まではしょぼい金額の依頼しかなかったですが

クロースやインゴット関連の納品はかなり高額のため、これらを優先してこなすことで
かなり資金に余裕が出てきます。　イェイ！
これでステルクさんを雇い続けても大丈夫かな。

アトリエに戻って調合。武器の作成とか高品質のフラムとか、
未達成の任意課題をこなします。

高品質のフラムはなかなか作るのが大変ですが、引換券でもらえるフロジストンと
ティファナさんの店で売ってるおいしい水に「高品質」特性のついたアイテムを混ぜて
中和剤を作り、それを組み合わせることでなんとかでっち上げました。

前回と同じく前日はぐっすり休んで発表当日。　さすがに2回めともなれば
だいぶ緊張もしなくなったんじゃないですｋ

(´・ω・`) すいませんまだもうちょっと待ってください・・・

ともあれ、合格ラインにはすでに乗ってたはず。　あれから任意課題で作った
大量のフラムを納品もしたし、今回はいけるでしょう。

ディ・モールト（非常に）良しッ(・∀・)！　まぁ今回はね。
錬金術士といえば爆弾だし当然かな。　←ただしアトリエシリーズに限る

続けて3回めの課題。　今度は今までと毛色が違いますね。
より専門的な感じになったというか・・・

本来の意味での錬金術が重要になってくる感じですか。　よっしゃやってやろうじゃん！！
あれ？でもこれって「復元された」ってどうやって判断するんですか？
お城の中には錬金術に詳しい人っていなかったように聞いてますけど。

TE ☆ KI ☆ TO ☆ U

若干やる気を失いかけましたが、あくまで権力はあっちにあるため
これからも頑張らないわけにはいきません。
まぁむしろ適当なものを作って持ってってもバレないと思って気楽にいきましょう。

帰り際に受付に寄って、新しい依頼を確認。　エスティさんも
気楽に話しかけてくれるようになりました。　そこでロロナが、
疑問に思ってた「ステルクさんとエスティさんの関係」を尋ねます。

ステルクさんはエスティさんを「先輩」と呼びますが、見た目そんなふうには
見えないですよね。　でも実際エスティさんのほうが年上らしいですよ。

ロロナ「エスティさんはおいくつなんですか？」

（#^ω^） ←エスティさん

エスティ「・・・ロロナちゃん、人生の先輩からひとつアドバイス」

怖ェ・・・

なんとか命の危機を乗り越えたロロナ。　気を取り直して依頼の話を振ると

そうですねー、一応半年やってますからね。
まぁまだまだ全然大したことないですけどね！　で、どのようなお話ですか？

エスティ「相談なんだけど・・・　これまでよりちょっとだけ難しいお仕事に
挑戦してみない？」

依頼の内容とは「ちょっと贅沢なお願い」を聞けるかどうか。
例えば、2週間がリミットのお仕事について、1週間でこなせればボーナスをつける的な
ことのようです。

テストとして、中和剤に「品質60以上」という条件がついた仕事を頼まれました。
これならティファナさんとこのおいしい水で作った中和剤でいけるな( ･`ω･´)
おまかせあれ！

というか持ってたのでそのまま納品しました。　これで依頼の幅が広がったぜ！
ボーナスとして引換券をもらいました。　イヤッホウ！　地味にありがたいです。
いただいたグナーデリングは絶賛大活躍中ですし。　結構太っ腹キャンペーンですよねこれ。

(´・ω・`) 世知辛い世の中ですね・・・

そしてまたエスティさんのイベント。　なんか今回はエスティさん無双だな。

∑(ﾟдﾟlll) エスティさんってステルクさんより強いの！？
先輩だってのは理解したけどマジで実力も上だったのか・・・。　侮れない。
さっき迅速に謝ってなかったらとんでもないことになっていたかもしれん((((；ﾟДﾟ))))

かなり資金に余裕ができてきたので、新しく売り出された参考書も
躊躇なく買うことができました。　素晴らしい。　お金最高。

原産不明の「何かのタマゴ」が売られてたのは見なかったことにして帰宅。
今回の依頼、レシピの復元では「魔女の秘薬」その他いかにもなアイテムの
復元を求められてました。

それほど条件が厳しいアイテムでもなさそうで、簡単に作ることができました。
ただし「癒しのアロマ」だけは別で、材料として必要なピュアオイルが
大量には作れないためこれは少なめにします。

材料が切れたので買い出しに行ったところ、ティファナさんが
何者かに詰め寄られている場面に遭遇。

指輪を受け取る受け取らないの話をしておりちょっとためらわれるレベルでしたが
ティファナさんは困っているようでしたので助けに行きます( ･`ω･´)
~~こんな時に3バカ（プラスお父さん）は助けに入らないからモブなんだ~~

ちょっと待ったコーーール！！

？？？「財布を忘れたのは私の落ち度だ。　店主が気にする必要はない」

( ﾟдﾟ)

買い食いしちゃったものの財布がなかったので指輪を置いていく、的な流れでした。
なんだ昼ドラ臭がしたのは気のせいだったか・・・。
商品と指輪の値段が違いすぎて受け取れないというティファナさん。
業を煮やしたロロナは、何故か自分が立て替えると主張して実際に金を払いました。