-新・ロロナのアトリエ プレイ日記8- 「バカの壁」
2013.12.27(21:00)
皆様、お疲れ様です。新ロロナのアトリエ プレイ日記第8回目です。
今回もよろしくお願いします。

Ω<な、なんだってー!!

ロロナの馬鹿が科学的に証明されてしまった瞬間。
リオネラは「全部嘘だ」と擁護してくれるかに見えましたが、
ロロナが「私、馬鹿じゃないの?」と聞いたら「そこは嘘じゃない」と言われたので確定です。
今回の王国依頼も問題ないレベルまで持っていけたので、国有鉱山にて
採取に励み中。 樹氷石をバッグに詰めてほくほく顔で帰宅しました。
さっそく調合をしていると

( ・`ω・´) キュピーン とくるものがあったんですが、結局気のせいということに。
まぁ気にしたら負けですね続き続き、と・・・。
リオネラ「あ、危なかった・・・」

(´・ω・`) ホントにね これじゃただのノゾキですよ。
この子の人見知りの激しさは並大抵のレベルではないな。
アストリッド「何をしている?」
∑(゚д゚lll) ←リオネラさん



師匠の登場に、声も出ないほどビビるリオネラさん。
そして冷静なねこぐるみたち。 さらに冷静に対応する師匠。 この空間は何だ・・・
師匠に連れられおっかなびっくり入ってきました。
ロロナが声をかけると、「さん」付けは無用、と言われます(無論ねこたちに)。

ようやくこれで会話可能なレベルにまで落ち着いた様子のりおちゃん。
この間のことで改めてお礼を言いたいんだとか。 わざわざそんな・・・。 すいませんね。

・・・
・・・・・・

∑(゚д゚lll) はやっ!! まだ1分も経ってないですよ(リアル時間で)。
ラニャに言わせると「これでも頑張ったほう」なんだとか。 それは大変だな。
日常生活とか大丈夫なんだろうか。
逃げるように去っていったりおちゃんを見送り

我々もたいがいだと思うけど気持ちはわかります。

あとは期日までの時間を調合&依頼などで費やし発表当日へ。
先のタイミングからりおちゃんの依頼も受けられるようになったけど
いきなり大砲を2門も要求とは豪気だな・・・ 身を守る術か。

まぁわかってたことですが、やっぱり結果が伴うと安心ですな。
で、結局どういう判断でオッケーが出たんですかね?

(´・ω・`) ですか・・・ なんかがんばってる意味があるのかないのか・・・
今さらですか。 そうですか。 そうですよね。 じゃあ次いきましょう。

アーランドの年末恒例、王国祭に出す料理を求められました。
これこそイクセくんのとこの領域じゃないの? と思いましたが、
まさに猫の手も借りたい状況なんでしょう。
しょうがないぷにぷに玉とかが主な具材のアグレッシブな奴いっとくか・・・
なお、今回は王国祭があるため、期日が若干早めとなってます。

(`・ω・´)ゞ イエッサー!
さっそくアトリエに戻り
すいませんねちょっと手が離せなくて・・・。 しばらくゆっくりしてて、どうぞ。

何やら師匠と話をはじめたようです。 ロロナをなんで弟子にしたのか、という
割と重要っぽいところでしたが、師匠の答えは6割が「可愛いから」。
クーデリア「じゃあ、残りの40%は?」

(´;ω;`)
「バカ」が否定もされずに話が進んでいく状況に涙が止められませんが
師匠曰く「バカ」≒「才能」なんだとか。

錬金術とかいう「一般人にとってはうさんくさいもの」をすんなり受け入れられる
ロロナだからこそ、ゼロからわずか1年足らずでここまでできたと言えます。


とてもじゃないけど褒められてるようには見えませんがね。
傷ついた心を癒やすべく仕事に邁進。 というか今回は錬金術というより料理です。

イクセくんのところに行って材料を大量に仕入れたら、いざ調理開始( ・`ω・´)

できたあ(・∀・) 助手にちづる姉さんがいないのが残念なところ。
とりあえずオリーブオイルは控えめな作品ができました。 材料はぷにぷに玉です。
味見はしてませんが、未知の食感を楽しんでいただければ幸甚です。
納品に行ったところ、ステルクさんが妙に沈んだ様子でした。
ため息なんてついてるし。 毎日同じことの繰り返しで生きてる気がしなくなったのかな。
あのーステルクさん? どうしたのため息なんてつーいちゃってさー?

明らかに何かあるな。 ご本人様はさっさといなくなっちゃったので
これは権力者に聞くしかあるまい( ・`ω・´) あーどうもエスティさん?
ステルクさんがおかしいんですけども。

どうやらメンタル的なところが大きいようです。
ちらっと聞かせてもらったことがありますが、ステルクさんは立派な騎士を志しており
心身ともそうあるべきだと思い込んでるフシがありますからね。


あれ? そうなると、もしかしてロロナが関わってることが不調の原因では?
ステルクさんが元気になるためには、ロロナがあまり関わっちゃいけないってことかしら。
でも・・・

泣きそうになるロロナを見てヤバイと思ったエスティさん、彼は自分で解決できるから
ロロナは気にするなと諭して彼女を見送りました。
エスティ「失敗したー・・・ ちょっとからかって、元気づけようとおもったんだけどなぁ」

(´・ω・`) ステルクさんごめんなさい逃げてください
割とヘコんだ様子のロロナですが、広場でちょうどりおちゃんの人形劇がやってたので
ちょっと元気を取り戻しました。 終わったあとご挨拶にいき、かねてからの疑問


自分の意志で動けるのかを確認。 さすがにそこまでの機能はないようでした。
ひどい言いようですが確かにそれができたらりおちゃんの存在価値が・・・
りおちゃん曰く、見えない糸を使って動かしているんだそうです。
見えない糸!? 何その超アイテム。 すごくほしい。


ぐうの音も出ないほどの正論 そして冒頭の通り、
馬鹿には見えない特殊効果持ちだと知らされたロロナが絶賛ショック中です。

今回はロロナの受難回だな(´;ω;`) ロロナさん
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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