へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -新・ロロナのアトリエプレイ日記9- 「シロサギ少年コオル」

-新・ロロナのアトリエプレイ日記9- 「シロサギ少年コオル」

2013.12.29(21:00)

皆様、お疲れ様です。

新ロロナのアトリエプレイ日記第9回目です。

今回もよろしくお願いします。

クーデリアさんの美しき脳内変換

↓

どちらにしろ殴られる運命のロロナですが被害は抑えられたと言えるかもしれない。

　
いろいろ大変な苦労を背負っているはずなのに、師匠や友達から馬鹿と呼ばれ
しゃべる人形カルコブリーナには「科学的見地からお前は馬鹿だ」と証明され
将来について結構真剣に思い悩んでいるところです。

それでも悲しみをこらえて業務遂行。　いつものとおりに依頼を済ませると

いやーまぁそれほどでも・・・　って、あれ？　デジャヴ？

ドンピシャでした。　今度は肉体労働せよ、とのお達しです。

ボーナス条件が思った以上の大量殺戮を求めてますがいいんでしょうか。
というかロロナはどう見ても戦う人たちではないように思いませんか？
そりゃ~~趣味で~~爆弾とかいろいろ作りますけども。

初回ということで、緑ぷにを10体ほど潰してこいとのことでした。
あれぐらいなら楽勝ですな。　やってやろうじゃん！！

アトリエにて調合を開始しようとしたところ来客あり。
なんか今まで見たことない少年でした。　あのー・・・　君、どなた？

ずいぶんと態度のでかいガキ少年ですね。　ここは君が来るところじゃないよBOY。
いい子だからお帰り。

（#^ω^）

思わず正義の鉄拳がでそうになるところで師匠が乱入。
なんとこの子は行商人だそうです。
これまでは師匠と交渉してたけど全然買ってくれなかったとのこと。

さすがです　さっそく商品を見せてもらいました。

これは破格の値段ではないだろうか。　特にフラムや大砲。
普通に依頼でも使えるし、もちろん採取時に活躍してもらうにも
この値段ならコストパフォーマンスも優れてるといえるでしょう。　これは嬉しい。

ありがたく大量購入しておきます。　またよろしく！

そしてエスティさんの依頼である緑ぷに討伐へ。

オルトガ遺跡に緑ぷにの住処があり、そこであれば10体撃破は容易です。
どうもエスティさんお疲れ様です。　依頼完了ですよ。　これぐらいはお任せください。

エスティ「あら、ありがとう。　へぇ・・・」

いや、その反応はおかしい。　もしかしてエスティさんの脳内では
ボロクソに負けて泣いて戻ってくるロロナの姿が展開されてたのでは・・・
一応緑ごときには負けないですよさすがに。　

なお、現段階では錬金レベルより冒険レベルのほうが上で、唯一
2段階目の武器を作ったこともあり、ステルクさんを超える突破力を持つロロナです。

珍しく考えごとをしながら広場を通り過ぎるロロナ。　リオネラが
勇気を振り絞って話しかけたにもかかわらずそっけない対応を取ってしまいました。

割と酷いことを言われましたがこちらもぞんざいな態度だったのでお互い様。
ごめんなさいね。　実は新しい素材がいるんですが、採取できる場所がないんすよ・・・

え！？　ホント？　凄い。　さっそく教えてもらったところ、
ロロナも知ってる「旅人の街道」という場所は、ちょっと裏道に入ると
面白い素材が多そうだったとのことでした。　よく知ってますねそんなこと。

(´・ω・`) それはお疲れ様でございました

ちょっと他の場所と比べて遠出になるようですが、確かに良さそうな場所。
時間を見つけて今度行ってみましょうかね。　りおちゃんありがとうございました！

リオネラ「あ、あのそれで、もしよかったらなんだけど・・・」

(´；ω；｀) よくがんばった・・・！　1ヶ月分ぐらいの勇気を使い果たした感がある。
こちらとしても嬉しいお申し出、ぜひよろしくお願いします。

ステルクさんに休暇を出し、くーちゃんたちと街道へ。

さすがにくーちゃんの適応力は並外れてるようです。
この程度でビビっているようでは師匠の相手は務まらないからね（？）
ロロナが半分自業自得な制裁を食らいはしたものの出発です。

敵は耳のついたぷにや盗賊、グリフォンまでいます。　コオルくんから買った
爆弾を活躍させようとしましたが不発。

思わず二度見してからもう一度投げたもののやはり不発。　慌てて効果を確認したら
爆弾なのに爆発する効果がついてません。　爆発しない爆弾に何の価値がorz
あのガキは絶対に許さない。　黒崎～！　奴から金を取り返してくれ～！！

りおちゃんはラニャとホロを駆使したスキルが多彩で、攻撃も回復もできる優秀キャラ。
現時点でロロナたちとのレベル差があったので少し育てる必要がありそうです。
というか少し戦わせすぎたか・・・。

街道から戻り依頼の報告に行ったところ、エスティさんから相談を受けました。

え！？　確かにこないだ「体がなまりそう」とは言ってましたが、ホントにいいの？
いや受付の仕事があるでしょうに・・・。　大丈夫なのかしら。

あまり詳しく聞くのはやめておこう。

恐らくまたくーちゃん絡みだと思われる依頼がありましたが、
さすがにお金も貯まってきたことですので、今回はスルーします。

ありがたいお話ですがあまりご迷惑をお掛けするわけにもいきませんで・・・
ご好意のみ受けさせていただきます。

今度はエスティさんを連れてアーランド国有鉱山へ。
ここには最近白スーツのボスが出現するようになったとのことですよ。

エスティさんの凄さは、その素早い動きと範囲攻撃。
正直彼女がいればフラムはいらないレベルです。　超強い。　強すぎる。

よくわからんテーマソングが流れてきそうなボスの野郎が飛び道具を持ちだして来ようが

細切れにして終了。　お疲れ様でした。　ちょっとエスティさんは反則級な強さだ。

外での依頼も一段落したので、しばらくアトリエに引きこもって調合。
そろそろ期日まで1ヶ月を切ったという頃、師匠が真面目な顔で話しかけてきました。
~~すごく不安~~

アストリッド「ロロナ。　たしかお前は一人っ子だったな？」

え？　あ、はい。　そうですが何か・・・？