へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -新・ロロナのアトリエプレイ日記17- 「静かな湖畔の水の中には」

-新・ロロナのアトリエプレイ日記17- 「静かな湖畔の水の中には」

2014.01.14(21:00)

皆様、お疲れ様です。

新ロロナのアトリエプレイ日記第17回目です。

今回もよろしくお願いします。

師匠の~~悪巧み~~提案で貴重素材の採取に来た一行。
なぜこのメンツ（含むパメラ）かは、師匠の深遠なる御心によるものでした。
とりあえず師匠はしばらくの間尊敬させていただきます。

　
今期の課題は猛暑対策の道具。　熱心に調べ物をするロロナにちょっかいを出す師匠。
ちょっと今忙しいんですがね。　「泡立つ水」ってアイテムのことを調べてるので
邪魔しないでくださいませんか。

どうも今調べてるアイテムが師匠の琴線に触れたようです。
さすが師匠はご存知でした。　でも師匠が採取地を教えてくれるはずはないですよね・・・

え！？　何それ怖い。　まさか師匠が素直に教えてくれるばかりか、
採取地まで案内してくれるなんて・・・

ロロナの驚きを後目にガンガン話を進めてく師匠。　必要な人員を確保し、
1週間後に出発と相成りました。　いったい何が起こってるんです？

嫌な予感しかしない

不安がとどまるところを知らない状況ですが、取り急ぎやれることをやっておきます。
調合するかどうかいろいろ迷ったものの

課題アイテムが今の知識じゃ作れなかったので、近場の討伐へ行くことに。
しかし店買いできないアイテムが課題にあるとやけに不安になる。　←ビビリ

おっと、討伐の前に依頼を受けなくては。　王宮受付にてエスティさんに相談したところ
個人的な依頼を承りましたよ。

日記に載せたか忘れましたが、前回も依頼を受け、
その時は「魔女の秘薬」を求められました（対象を毒にする効果付き）。
一体何に使ったんですかね。　すごく気になる。

今度は何に使うんだよ・・・。　しかも高級品が条件って。
まさかワイルド系男子のハートをブチ抜くためじゃないでしょうな。

乙女の秘密にしては求めてるものがアレな気がしますがね。
まぁ仕事とあればやむを得ない。

受注を済ませたら出発。　オルトガ遺跡に出たモンスター退治なら
師匠の決めた期日までには帰れるでしょう。　街を出たタイミングで、なんと
ロロナのお父さんお母さんとはち合わせました。　またロロナをほっぽって旅行ですかorz

いやいやいや。　まったくそんなことはないからね。　ちょっと勘弁してくださいよマジで。

ほら誤解したよお父さんは・・・。　2度の粛清で懲りたらしく
ティファナさんのとこに足しげく通うのはやめたようですが、
正直なところとしてはあなたが何か言える筋合いはないと思う。
まったくもう・・・　ほらタントさんもこの勘違いした人に何か言ってやってくださいよ！

∑(ﾟдﾟlll) はぁ！？　おいあんた何を・・・！
案の定キレちゃったお父さんと、興味津々のお母さんのダブルアタックを食らうロロナ。

（#^ω^）キサマ・・・

なんとか両親の誤解を解き、本題の討伐へ。　もう戦う前からすごく疲れた。
割とやる気がないまま挑んだところ

殺されかけました。　メイン盾にはざまぁとしか言えないがエスティさんはごめんなさい。
最近は敵のレベルに太刀打ちできない状態になってきたな。
装備の新調が必要か。

瀕死状態でアトリエに戻り、ぐっすり寝たら約束の日。
朝も早くから師匠に無理やり集めさせられたメンバーは全員女性でした。　怪しい

キレ気味のくーちゃんに、集まった早々寝始めたパメラ、呼ばれたにもかかわらず
まだ心配してるりおちゃんと、すでに出発前からカオスな状態。
収拾つくのかこれ・・・。　というか採取ですよね？

辿り着いたのは、静かな水をたたえた湖畔でした。
ここに「泡立つ水」が・・・。　さっそく採取といきたいですが、師匠から注意事項が。

え・・・？

・・・

・・・・・・

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　さすが師匠。　~~エロにかける情熱は~~尊敬に価しますな。
なお全員のサイズを調べるのと、幽体であるパメラが着られる水着の開発に
要した時間が一週間です。　ここに神はいたのか・・・。

さんざ遊びふけって帰路につく一行。　またパメラは寝始めました。
お前幽霊のくせになんでそんな眠たがるんだ・・・。
まぁホムちゃんがぬいぐるみを抱き運ぶ使命に目覚めたようなのでよしとしましょう（？）

あれ、そういえば何か忘れているような？

orz　何しにいったんだ・・・
ヤバイともかく急いで採取に戻らないといｋ

アストリッド「ほら、コレだろう。　ちゃんと拾っておいてやったぞ」

(´・ω・`) 今回ばかりはぐうの音も出ないほどの正論です師匠すいませんでした。

貴重な天然ソーダ水をゲットし、さらにネーベル湖畔に行けるようになりました。
任意課題で出る魔物もいるっぽいので早めに向かうことにします。
いつものようにエスティさんに報告に行くと、なんか大きなため息をついてました。
ロロナが原因らしいんですが、すいません心当りが・・・

エスティ「楽しい思いをしたでしょ。　何人かから話聞いて知ってるんだから」