-新・ロロナのアトリエ プレイ日記18- 「豚かロロナか」
2014.01.16(21:00)
皆様、お疲れ様です。新ロロナのアトリエ プレイ日記第18回目です。
今回もよろしくお願いします。
今作では「内装」という設定が新たに追加され、調合に必要なアイテムが節約できたり
いろいろな恩恵を得ることができます。 今まで手持ちの必要があった
「祝福のコイン」なども内装に含まれたようです。 そして

「女子力ダンベル」なる未知の概念も誕生。 かなり斬新な響きです。
「女子(の腕)力(をことさら強化する)ダンベル」でファイナルアンサー?
師匠のお導きにより「泡立つ水」なる貴重素材をゲットし、新採取地にも行けるように。
さらに追加で泡立つソーダ水を集め、これから課題にまい進するところです。
とは言え課題のアイテムはレヘルン。 なるべく面倒は避けるため、
任意課題で作るぶん以外はパメラのお店で仕入れます。
コオル君の助言もあって、店はものすごい繁盛っぷり。
パメラも

確かに凄いですけど・・・。 そもそもアレですね。 みんな幽霊が怖くないんですかね?
最初のロロナなんか「食われる」を連呼してましたよ。 いくら美人とはいえ
みんなの適応力がハンパないな。

え・・・? それは・・・、確か、小さいころに読んでもらった本で
幽霊が出てきたんでしたよ。 すごく怖かったですね。

(´・ω・`) ??? これはどういう・・・
アストリッド「よく覚えていたな。 まあ、つまりはそういうことだな」
えッ!? じゃあまさか、幽霊が怖いものだってのは師匠の創作・・・?
ロロナはずっとダマされていたってこと? なんて遠大ないやがらせなんだorz
アストリッド「騙したとは人聞きの悪い。 私は正しい知識を授けてやったんだぞ」

なるほど・・・。 幽霊が怖いものだと認識してなければその怖さがわからないってことか。
壁抜けしようが空を飛ぼうが、呪われるとか取り憑かれるとかの発想に結びつかないなら
恐怖を感じることはないのか・・・


こいつらみたいに。 お前らだけは呪われればいいと思う。
さて、必須課題の冷却系アイテム。 任意課題で大量に作ったレヘルンに加え、
ネーベル湖畔で拾った湧水の杯とパメラの店のレヘルンでクリア達成。

なるべく店買いできるものはそれで済ませたいですね。 日数的にもアレだし。
ただそのせいでお金があまり貯まらないんですがね(´;ω;`)
悲しみを乗り越えて次の仕事に入ります。 調合中、
アイテムが足りなくなったことに気づいたロロナ。 ごめんホムちゃん、
ちょっとひとっ走り行ってきてくれませんか?

そしてお使い中のホムちゃんに、運命のびっくりどっきりイベントが発生。
どこかで生き物の鳴き声がすると辺りを見回すと

いつの間にか子猫に足元にまで接近されております。
この子割とアサシンの素質があるように見受けられましたが、困り果てたホムちゃんは

なんと連れ帰って来ました。 これは予想外だった。
うーん、どうすればいいかって言われても・・・
いや「触り心地は抜群」アピールされても。 とりあえず触っていいですかね。 ←猫好き

もう名前までつけたか。 こんなに積極的なホムちゃん初めてだ。
しかも飼っていいか、なんて自分の意思まで示すなんてちょっと今までなかったですよ。
ともかくいったん師匠にお伺いを・・・
アストリッド「聞くまでもない、却下だ」
∑(゚д゚lll) いつの間に! 相変わらず神出鬼没なんだからもう・・・

さすがに錬金術のことに関しては正論を述べる師匠。
確かに微妙な配合が結果を大きく左右する錬金術では子猫のアグレッシブさは危険か。


(´・ω・`)
グランドマスターに口ごたえするという驚異的な粘りを見せたものの、
最終的には逆らえず捨ててくることとなってしまいます。 悲しげに出て行くホムちゃん。
師匠、ちょっとアレはあんまりなんじゃないですか?
初めてホムちゃんがあんなに主張しましたよ。 猫ぐらい飼ってあげてもいいんじゃ・・・


ロロナさんあからさまにひどい(´・ω・`)
この後師匠によるお仕置きが下されるかと思いきや、奇跡の免除となりました。
珍しいものが見れたからいいとのこと。

傷心のホムちゃんを見守りつつ調合に励みます。
任意課題もなかなか難しいのが増えてきて大変になってきた感じ。
ヒーリングベル5個作成は割としんどかった。

しかし今回は自分でもかなり適当な感じでやってると思うな。
メルルの時はこのあたりでエントの動く森イベントがあって相当苦労させられたけど
そのおかげで強くなったりもしたんですが。 なんか気の抜けたプレイになってる気がする。
まぁいいか。 ←適当
壁にぶち当たったら考えることにします。 調合中にイクセくんが珍しくやってきました。
何を言い出すかと思ったら

ぶた? ぶたって、動物の豚ですか? いや、さすがにそれは・・・
師匠に猫飼うのも禁止されたぐらいですし豚というわけにはいかないですよ。
「じゃあ代わりにロロナでいい」とのこと。 豚の代わりがロロナとはどういうことだ・・・
そもそも言ってることがまったくわからないし。

どうも北東にある森にて、極上のトリュフが採れるという情報を客から仕入れたらしく
採取に行きたいんだとか。 それで豚か。 しかしロロナが代わりをできるとは思えんが。

(#^ω^)
ロロナ怒りのヤケ調合開始。 あの野郎絶対ぶっちめてやると心に決めながら
一心不乱に釜をかき混ぜまくります。 そしてできたのが釜。

ちょっと今回、内装をやってみました。 作ったのは「おしゃれ釜」。
調合に必要な素材が節約できるスグレモノですよ(・∀・)
釜で調合して釜を作る荒業については、ありえないなんてことはありえないってことでひとつ。

完成です。 なかなか内装系は日数の消費が大きいのでアレですが、
それを補って余りあるメリットがありますね。 釜の上についてるアクセサリみたいなの
何アレ。 もしかして賢者の石? 究極アイテムじゃないの・・・。
さて採取に行きます。 イクセくんの口車に乗るのはアレですが、
素材としていいのが採れるのであれば向かわないわけにはいきませんな。

キサマまだ言うか・・・。 お前を釜にぶち込んでぐるこんぐるこんしてやろうか。

・・・
・・・・・・
ロロナ「くんくん・・・ えっと・・・ この木の根元、かな?」

( ゚д゚) なんだそれ超すごい。
というかロロナさんしっかり豚の代わりができてるじゃないですか。
完璧な代役ぶりですよ。 そりゃイクセくんも手放しで褒めるわ・・・。

あまり喜ばしいことではないと個人的には思います。
改めて採取に入ります。 例のトリュフのほか、高品質なマジックグラスや
甘露の枝などが採れました。 これで美味しいパイがようやく作れるように・・・

敵もかなりレベルアップしておりました。 メタルスライム並に素早いぷにがデフォルトとなり
金色に輝いていたため儲けに期待したんですが
そうでもなかったことに若干ヘコみつつ今日を生き抜きました。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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