-新・ロロナのアトリエ プレイ日記20- 「エスティ女史のアレな性癖」
2014.01.20(21:00)
皆様、お疲れ様です。新ロロナのアトリエ プレイ日記第20回目です。
今回もよろしくお願いします。
珍しい採取素材のおかげで大繁盛のサンライズ食堂。
忙しそうなイクセくんに手伝いを申し出るロロナですが



(´・ω・`) いくらなんでもあんまりな評価だと思う
拉致られたあげくに伝説の魔物の供物にされたロロナですが何とか生還。
大臣からの依頼品ラプターステインゲットとジオさん雇用が可能となり
プラマイでいえばまだマイナスかもしれん、と頭を悩ませてるところ。

とりあえず生き残った喜びを噛み締めながら調合をします。
すっかり忘れていたパイの調合。 ようやくよさげな甘露の枝が手に入りました。
品質がかなり高くないと次のイベントが起こらないようなので大変です(´・ω・`)


ふーやれやれ。 これは2年目10月に手に入れるレシピではないよな・・・
レア素材が採取できなかったのでやむを得ないですが、このタイミングはさすがに遅い。
まぁ過ぎたことを言ってもアレなので次に。 エスティさんのお願い2つ目、
香り立つ野性を納品します。

どうもエスティさん! お疲れ様です。
一応サービスで「人間特攻」つけておきましたがどんなワイルド系を悩殺するんですか?

いやだって、前回は「毒効果のある魔女の秘薬」だったし、
なんか求めるアイテムが特殊すぎて・・・。 気になるってもんですよ。
何かアレなことに使われたりしないかとかはちょっとね。 作成者としては。
アストリッド「こら、ロロナ」

師匠! 師匠が城に来てるなんて・・・! いったい何をやらかしちまったんだ。
まさかのアトリエ即時お取り潰しを心配したものの、そういうわけではないようです。
ロロナの方はいつもの納品ですよ。 ちょっと特殊なアイテムだったんで、
事情を聞きたいなと思ってたんですがね。
それを伝えたところ、師匠の
頭に刺さった巨大ブーメランを物ともしない勢いで説教してきました。

∑(゚д゚lll) ←エスティさん

お前は誰だと言いたくなるレベル。 誰かが師匠に化けてるのではないか?
ともかく立派な師匠の姿に説得され、過ちに気づいたロロナ。


エスティさんが何やら言い訳めいたことを言ってますがロロナの耳には入りません。
いやホントすいませんでした。 そうですよね人にはいろいろ趣味がありますよね・・・
ロロナには理解できないあれやこれな世界が。 それでは失礼しました!
アトリエに戻って一息ついたらまた調合。
またも忘れていたアレですが、家庭菜園の仕組みがようやく理解できたので ←遅い
いろいろ試してみました。

栽培すると、種についた特性を持つ素材が収穫できるありがたい仕様。
種は重ねて調合できるので、特性を上乗せすることもできます。
今作はこうやって良質のアイテムを作るのか・・・。 今から間に合うだろうか。

サンライズ食堂に行き、冒頭の通りお手伝いを済ませた際
エスティさんに呼びかけられました。 先日のアレは忘れてくださったようです。
よかったよかった。

∑(゚д゚lll) うわっ!? ティファナさんがなんか凄いことになってる。
こんな満面の笑顔見たことないぞ。 むしろ心配になる程度にはやばい。

顔は赤いもののまだ理性が残っているエスティさんに比べ、明らかにアレなティファナさん。
普段の淑女ぶりが見る影もない様にビビるロロナですが、
酒を飲むとだいたいこんな感じらしいです。 仕事が大変なんだろうか。
やはりあの3バカはストレスか(´;ω;`)

これはダメだorz そっとしておこう・・・
調合に一区切りをつけ、採取に向かいます。 それというのも


まずエアドロップ作成イベントにより、湖畔の水の中に潜れるようになったこと。
字幕スーパーが必要なほど口の中で空気が作られるので、
水中での呼吸が可能になるのです。 イェイイェイ!
次に

11月の決まったタイミングでのみ、黒き大樹の森でドンケルハイトが採取可能との情報。
ドンケルハイトといえばアトリエシリーズにおいて最高峰ブランドのアイテムですよ。
もちろんこれを逃す手はないな( ・`ω・´) やってやろうじゃん!!
ってことで、湖畔に先に寄ってからそのまま大樹の森を目指すルートを取りました。

ネーベル湖畔のあるポイントから水中に進むことができます。
湖の奥には沈んだ遺跡のようなものがありましたが、とりあえず今回はスルー。
ネーベル湖畔踏破も達成したし、年一度のドンケルハイトのほうが重要ですし。

なお今回はジオさんを連れて行きました。 ロロナのレベルが上がりすぎなので
そこまでじゃない印象を受けますが、装備さえ充実させれば・・・。
ステルクさんに並ぶ強キャラといえるでしょう。

無事ドンケルハイトをゲット。 何度も行ったり来たりを繰り返し、
合計で30ぐらい集めました。 これは無駄にならないはず。
上々の戦果をもって凱旋。 ジオさんどうもありがとうございました!
それじゃ失礼しますね(・∀・)
ジオ「・・・素直でいい子だな。 君の弟子だとは、俄かには信じられんよ」

師匠は相変わらず神出鬼没だな・・・。 しかもジオさんとも面識があるとは。
でもなんか険悪な感じがしますね。

どうも予想を超えたレベルの確執があるぞ・・・。
師匠ほどの力をもってすれば、恨んでる相手など瞬時に消し飛ばせそうな気もするけど
ジオさんもかなりの実力者だしな。
師匠はジオさんがロロナに手を貸してることに、なんらかの思惑があるのではないかと
勘ぐってるようです。 当のジオさんはそれをすっぱりと否定。



師匠渾身の皮肉もあっさり返され、逆にやり込められる始末。
( ゚д゚) こんなに追い詰められた師匠は初めてだぜ・・・
やはり紳士。 ステルクさんがこの領域に達するにはまだまだ時間が必要だろうな。
その後もジオさんのイベントは続きました。
何かの依頼にアトリエにやってきたはいいものの、忙しそうなロロナを手伝うこととなり

急に何やら質問されることに。 ほんとに唐突ですね。 まぁ大変ですけど
恨むなんてことはないですよ。

そもそも師匠がちゃんとやってればこんなことにはなってないですからね。
そのおかげでステルクさんやりおちゃんやエスティさんとも仲良くなれたので
ロロナが今、誰かを憎んでるなんてことはないですね。

( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡° ロロナ! ロロナ!!
結局依頼してくることはなく、心なしか楽しそうに帰っていったジオさん。
よくわからんがまぁいいか。 ←適当
さて、今期の依頼も満足いくレベルで終わりました。

あとは雑事をこなせば今年も終わり。 いやーもう2年目も終わるのか。
長いようであっという間ですなこれは。 今のところは順調だと思いますけど
アトリエ存亡のことですから最後の1年も気を抜かないようやっていきたいですな。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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