へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

新ロロナのアトリエ プレイ日記第26回目です。

今回もよろしくお願いします。




私の記憶が確かならば、ロロナは料理人じゃなくて
錬金術士だった気がするんですがね。　なんでこんなことになってんだ。

　
今期始まって早々、イクセくんに殴り込まれて師匠が乱入した挙句
なぜか料理対決をする流れに。　勝負に向けての調整などは特に行わず、
採取に行って帰ってきたところです。

帰ってきたタイミングでギリギリ間に合いました。　15日ということもあって
まずはコオル君が来訪。



そして購入イベントが起こらずにそのまま料理対決の流れになりました。
ちょっとびっくりした。　イクセくんが予想以上に早く来ちゃったのかもしれん。
ごめんコオル君ちょっと待っててくれ・・・






スタジオも大盛り上がりです。　このホムさんの努力は讃えられるべきと思う。

それでは料理開始！　今日のテーマは・・・　これです！



屍 ☆ 肉


世紀の料理対決がスタート。　それぞれが戦いの場に向かいました。



イクセくんが台所にこもったため、釜でぐるこんぐるこんする
ロロナを見続ける退屈な状況を打開すべくレポーターを派遣することになりました。
ここは名レポーター、ホムさんの実力が試される時ですよ( ･`ω･´)

ホム「福井さん福井さん！」



oh・・・　しょうがない。　では錬金術の鉄人、ロロナの方は・・・



(´・ω・`) この企画完全に失敗だったね

ともかく料理はそれぞれ完成。　いよいよ実食と参りましょう。
審査はホムちゃんが行います。　そんな子供に味がわかるのかとわめくイクセくんですが



あまりにも潔い師匠の言い分に納得。　しかしホムちゃんの味覚は
並大抵ではないのでそこは安心していただきたいところです。
ではイクセくんの料理から・・・



かなりの好評価ですよ。　さすが実質サンライズ食堂を切り盛りしてるだけあるな。
あの店の店主は実際何してんだ　じゃあ次は鉄人側で。



え！？　それだけっすか・・・　さすがにもうちょっと
具体的なコメントがほしいところでしたが、さっさと師匠がまとめにかかってしまいました。

じゃあしょうがない。　結果発表お願いします。



ホムさんマジで今日は大活躍じゃないですか・・・

ホム「この勝負、マスターの勝ちです」



なんとまさかの大勝利！　想定外のことですが非常に嬉しいですね。
あーイクセくん？　負けたんですから往生際が悪いですよ？　←下衆

ロロナの料理を食べても納得しない小坊主。　ここで師匠が割って入り、
キサマの料理には大事なものが欠けていると熱弁。



Σ(・∀・；)　←イクセくん



ですよね。　まぁいつものことですから放っておきましよう。
それはそうと、ホムちゃん？　ほんとにロロナの勝ちでいいんですか？



(・∀・)


さてイクセくんも洗脳され納得して帰ったところで料理対決も終了。



あー・・・　ごめん。　ずっと待たせちゃってたね。
なんとなく財布のひもが緩んでしまった気がするけど気のせいだと思う。




大役だった料理対決の仕事を無事こなして肩の荷が下りたのか、
ホムさんが最近よく行方不明になります。　以前のパターンと同じように
調合中に見当たらないホムさん。

これは・・・　またあそこですな。



増えてる・・・。　どうやらこなーはおとなになったので
生まれ変わり、「なー」へと改名したようです。　そして子供をたくさんもうけました。
よかったですね！　しかしこれ増え続けるんじゃないだろうな。
里親さがしが必要では？




楽しげに戯れるホムちゃんを見届けて外出。　今日は必須課題のため
夜の領域に向かいます。
手強い敵がうじゃうじゃいるらしいですね。　ここにもそこにもあそこにも！　（ワォ！）



ホントに手強い敵がいたorz

思いがけず苦戦を強いられたため、未踏破ですが帰宅。
とりあえず必要な素材は全種類ゲットできたのでよしとします。　あーびっくりした。



無事に納品完了。　3種類とも、植物としてはドンケルハイトに匹敵するぐらい高レベルなので
あまり大量に納品したくないところが悩ましいですな。　


やることをやってひと安心。　調合のための材料を買いに行く途中で
久々にりおちゃんの人形劇が開催されてました。　うむむ見たいけど今日はガマンだ。



劇の終了後、やりきった雰囲気の中で、ラニャとホロがリオネラに
「そろそろ潮時じゃないか」というような話をしていました。　



秘密の力がバレて悲しい思いをする前に、さっさと次の街へ移っていたのが今まで。
でもリオネラは、もう少しこの街に居たいといいました。

ホロホロ「やっぱあれか、あの言葉が効いたのか？」



ロロナの言葉はりおちゃんの心に響いていたようです。
りおちゃんも頑張ってるな(´；ω；｀)　これはロロナも責任重大ですよ。
できる限り彼女の気持ちに沿うよう頑張らねば。

そして、ラニャとホロは、りおちゃんに聞こえないようにつぶやきます。




それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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