へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

昔を思い出しながらプレイを進めてますが、実際かなり記憶があいまいですね。
ミヘン街道を抜けたら雷平原だとばかり思ってたんですがまだだいぶ先でした。
まぁ当時も周回はしなかったはずなので記憶量としては妥当かな。



しかしこんなのが迫ってきたら生きるのをあきらめるのも無理はないなマジで。

　


大会にて悲願の優勝を果たしたビサイド・オーラカ。
その後新しくおっさんを仲間に加え、シン打倒の旅を続けます。
ここでビサイド・オーラカ一同とはお別れですね。　みんなよくがんばったぞ。
あとは俺たちに任せろ( ･`ω･´)　安心してブリッツボールができる世界を作ってくるぜ！



ミヘン街道をゆく一同。　途中で先輩召喚士の人から修行を持ちかけられ、
召喚獣バトルと相成りました。　
ギリギリまで削り合って最後に必殺技をかます感じでようやく勝利。　ふーやれやれ。



10年前にシンを打倒した父ブラスカの血を引くユウナは
かなり人々から期待されているようです。
シンは倒してもしばらくすると復活するらしい（！？）ですが、
復活までの平和な期間が「ナギ節」と呼ばれ、皆がそれを待ち望む様子は
事情を知らないティーダからしてもかけがえのない時間であると窺わせます。

女の子から期待され張り切るユウナ。　
しかし同時に不安な動きがあることも耳にしました。




どうやらシン討伐隊の面々が主体となり、召喚士に頼らずシンを打ち倒すため
大規模な作戦を実行に移すとの話。　しかも決行はもうすぐだそうです。
ルチルさんかい？　早い！　早いよ！　こういう時は慌てたほうが負けなのよね・・・
おまけに、エボンの教えで禁じられている機械を使うってんで、
反対する人も多い状況。



ここらへんは宗教観の違いなんでしょうから私どもでは言うべき言葉を持ちませんが
祈ったところで何も変わらない、今を変えるのは戦う覚悟だと心に決めたんでしょうか。
ともかくやるからには討伐隊の人たちにはがんばってほしいものです。


その後、なんだかんだでシン討伐作戦「ミヘン・セッション」に関わることになり
偉いさんがいるところに招かれます。　なんとそこにいたのはシーモア。



いや、これって寺院が禁止してる機械を使う作戦じゃなかったっけ・・・。
あなた本来なら表立って反対する立場の人なのでは？



意外と適当だった




この世界からしたら異端であるティーダさんは
このような意見の違いなんか気にしないで協力プレイでシンを倒せばいいと考えてます。
そんな話を聞き、今まで当たり前だと思っていたことが
「実は少しおかしいのでは？」と思うようになったユウナさん。
自信喪失気味の召喚士様に



（#^ω^） イラッ☆　なんか解説好きのおじいちゃんの声マネしてるし。
うぜえ。　しかも割と似てるからよりうぜえ。


いよいよ本番モード開始。　この作戦にはビサイド村のルッツやガッタを始め
先のルチルさんらも参加するとのことです。



何やら神妙な話があったようですがまぁいいでしょう。
シンを倒したらいくらでも喧嘩するといいよ！

そしてこのミヘン・セッションにて討伐隊を統括する偉いさんとご対面。
こっちもエボンの老師です。　お前ら何なんだ・・・



しかもこいつに至っては何のつもりかすら不明。
まじめにがんばってる討伐隊の皆さんをなんだと思ってるんだこの小坊主め。


小坊主は放っといて先いきましょう。　ついにシンが出現、
まずはシンのコケラがばらまかれ、そいつらの露払いを行います。



結構強かったですね。　両腕が鉄壁ガードで腹のダメージを軽減し、
頭が怪しく動き出して特殊技が来るという流れ。　ルールーが活躍しました。


よっしゃ、今が好機( ･`ω･´)　全砲門、一斉射撃！　ファイア！



圧倒的じゃないか我が軍は・・・　と思える程の火力にさらされながら、
平然と進撃を続けるシンさん。　ルチルさんなどの突撃部隊も仕掛けますが
まだ相手は海上だしね・・・。　そして



Σ(ﾟдﾟlll)

彼の者に驟雨（しゅうう）の如く打ち付けるグラビティブレスが発動し、
一瞬で殲滅される討伐隊。　なんてこった・・・



希望を捨てないアルベド族の皆さんは、起死回生に賭け破壊光線を照射。
いけアルベド族のみなさん！　理不尽な暴力に屈しないでくれ・・・！



(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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