へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

いつもの通り、FF10HDをやっていきます。よろしくお願いします。



汝、美の祝福賜らば 我その至宝、紫苑の鎖に繋ぎ止めん


シーモアとの結婚を決め、グアド族のトワメルにそのことを報告に行きました。
その時またもアレが現れます。　召喚士狙いのアルベド族の皆さんが。
リュックがこっちに来たからもうないと思ってたのに違うのか・・・。




なんとやってきたのはリュックのアニキ。
アニキずいぶん前衛的なスタイルだな。　妹としてそれでいいのかリュック。
まぁ兄妹の事情は置いといて、
NT-D機能付きのファンネルというチートを備えた戦車が登場。
アルベドの科学力は世界一ィィィ！！

ファンネルを壊したタイミングでオーバードライブ技ぶっぱなしのGORIOSHI撃破。
ここで、アニキと言葉を交わしたリュックがアルベド族だとワッカにバレました。
いつかはバレることだけどね。

思った以上に過剰反応し、リュックに拒否反応を示し始めたワッカ。
おまけに、移動に雪上車を使おうとしたアーロンに対してまで



コレもんです。　ここの頑なさは賞賛に値するもののさすがに株を下げた。



彼の理論から行くと、我先にとノリノリ（死語）で爆走開始のキマリ＝ロンゾさんすら
アルベド族認定されそうです。　もうちょっと広い心を持とう。


さて、トワメルさんとユウナは我々ガードがアルベド族をひきつけている間に
先にマカラーニャ寺院へ向かいました。　さっそく追いかけますよ。



年上のお姉さまとツーリングという半世紀は許されない大罪を犯したティーダですが
ワッカアニキのアレな態度を、彼の心情を汲んだ上で理解するという神業を発揮。
これが主人公か・・・。　私には無理だ。


さてなんやかんやでマカラーニャ寺院に到着。　ユウナはシーモアと一緒に
試練の間に向かったとのことです。　それはガードとして急ぎ追わねば( ･`ω･´)
その前に準備を整えようと部屋に行ったところで、ユウナが隠していた
ジスカルのスフィアを見つけました。



Σ(ﾟдﾟlll)

ジスカル老師は、「シーモアヤバい息子ヤバい私のせいで息子がヤバい」を連呼。
「俺は死ぬけど後は任せた」で美しくステージから退場したようです。
それでユウナがあんなに神妙に・・・。



そうだねともかくヤバいよね。　急ぐぞ皆の者！　突撃じゃあ！



ほんとにヤバいorz



エボンの老師、シーモアとのバトル。　ワッカさんは信じられないようでしたが
シーモアに覚悟を決めろと言われたため、普通に戦います。
お供のグアド族を2人連れたシーモアさんは、
オートポーションでHPを1000回復するお供に自分をかばわせるため非常にうざいです。
お供は石化攻撃が効いたり、リュックが盗むとオートポーションをしてこなくなるため
いろんな方法で対応したいところ。　盗むがいちばん楽ですかね。

そして



世にも恐ろしき召喚獣で攻めてくるシーモア。　こちらもマカラーニャ寺院にて得た
祈り子様の力を使いました（シヴァさんでした）。



召喚獣撃破後の覚醒でれんぞくまを使用され全滅。
再トライ後、バファイやバコルドなど属性無効の術を駆使して凌ぐことで何とかしました。


シーモア撃破後



驚きのグアド族が登場。　言葉を尽くして説明しますが、
現在の族長がフルボッコされて天に召された状態ですから納得など(´・ω・`)



oh・・・



あまりにも重い言葉orz　どう考えてもあっちが悪いのにいつの間にか反逆のユウナですよ。
どうしてこうなった。　割とマジで。

改めてトワメルと面会し、ジスカルのスフィアがいうシーモアの正体を訴えるものの



文字通り握り潰され証拠が消滅。　ナンテコッタイ
何が「グアドの問題はグアドで解決する」だよ。　こっちとばっちりじゃんよ・・・

そして晴れて反逆者となったユウナたち一行。
シン打倒を目指しつつ逃亡の日々が始まります(´；ω；｀)


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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まさかの出だしがVPネタ。

大魔法詠唱って中ニ全開でカッコイイですよね！> くれはさん

お疲れ様です。

VPいいですよね(・∀・)　大魔法詠唱はロマン。
ファイナルチェリオがいちばん好きでしたがメテオスウォームも未だに諳んじられますよ。

なんでFF日記コメでVPの話題で盛り上がってるんですかね。
完全に私のネタのせいですね。　本当にありがとうございました。　実に嬉しい。

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