-第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記28- 第20話「疾るワン・ナイト・スタンド」②
2014.06.01(21:00)
皆様、お疲れ様です。第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記第28回目です。
今回もよろしくお願いします。 前後編の後半部分です。
第20話「疾るワン・ナイト・スタンド」前半はこちら
恐るべき巨大アーム・スレイブに立ち向かうダイ・ガード。
敵には「人間の精神力を力に変える」システム、ラムダ・ドライバが搭載されています。
しかし・・・ そんなものは俺たちも同じだな( ・`ω・´)


サラリーマンだって平和を守れるんだ!!
敵のラムダ・ドライバ搭載ASのパイロットと思われる少年
クガヤマ・タクマを確保したミスリル。 しかし敵の奪還部隊に襲われ
かなめたちを巻き込む事態にまで発展してしまいました。
おまけに敵のテロ集団の中に五飛までいます。 あいつはホント自由だな。

お台場を襲うテロ集団、A21。 黒の騎士団に所属していたらしく
紅蓮のことも知っているようです。 その怖さをその身に刻んでいくといい。

旧型のASだけなので戦力的には大したことはありません。
むしろ普段のサベージやミストラルより弱い気もしますが、防御するのが厄介です。
SRポイント条件が3ターン目味方フェイズ以内での全滅なので、
急がないと間に合わない可能性あり。 タッグテンションを貯めて
マルチアクションを狙っていきたいところですね。 まぁなんとか達成です。

テッサとかなめは五飛に連れられA21のアジトに捕らえられていました。
思ったより緊張してない様子なのが凄いです。 これも宗介を信頼してるからですかね。

ドジで運動音痴な大佐殿が信用ならない部分は否定されてないですね(´・ω・`)
まぁデスクワーク派だからしょうがない。
すぐに宗介が助けに来てくれるから待っててくださいね。
宗介「千鳥!」

(・∀・) ほら来た! さすがサージェントサガラ。
無事で何よりですな。 さあではこんなところさっさとおさらばしましょうか!
ここで五飛が来たものの、奴の興味はかなめたちよりヒイロにあるっぽいです。

ウイングゼロに乗れと言う五飛。 決着をつけようということか。
この子の正義は実に大変だ。
格納庫に来た宗介たち。 車を奪って脱出する算段ですが
とんでもないものを見つけてしまいました。 ( ゚д゚) 何あのAS・・・

でかいでかすぎる。 サイコガンダムよりでかいんじゃないのアレ。
返り血を浴びた処刑人みたいに見えるのが余計怖い。 ベヘモスだって?
それはまた大仰な名前をつけたものだ。
宗介の機転によりパイロットのタクマに手傷を負わせることができました。
その後脱出を図る宗介たちを追うため、セイナはタクマにベヘモスを動かせと命令。

(´・ω・`)
そして悪魔の機体が登場。 その異様に、歴戦のAS乗りすら驚愕です。

そりゃそうだよね。 あんなのあり得ないよマジで。
M9と比べて単純に5倍デカいからね。 ガンダムとイデオンが戦うみたいなもんだ。

続けてマリーメイア軍と五飛も出現です。 宗介とヒイロはどうしたんだ・・・。
ちゃんとかなめと大佐を救い出せたんだろうな?

とりあえず脱出はできたようですが、ベヘモスの真下ですよ。 ナンテコッタイ
Σ(゚д゚lll) ホラやばいってベヘモスとシャドウが追ってきてるって!
赤木「そうはさせるかぁぁぁっ!!」

( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡° 赤木! 赤木!!
無茶だと叫ぶマオ姐さんとクルツ。 しかし俺らの気合と根性があれば
ラムダ・ドライバなぞなにするものぞ! よっしゃやってやろうじゃん!
いまこそ広報二課の団結力を見せてやるんだ!


みんなの力を合わせ、テロリストどもを完全に振り切ることに成功。
これでかなめとテッサは安全ですな。 よかったよかった。
ヒイロと宗介も愛機に乗れたようです。 赤木もみんなもありがとう!
赤木「ムッツリコンビからお礼を言われるとはな」



紅一点で綾波も候補ですね。 しかし今作はムッツリな人材が豊富すぎる。
ともあれ、これで仕切り直しです。 オラそこのカンシャク小僧!
プロフェッショナルが相手してやるからありがたく思うんだな。
タクマ「その白いAS、相良宗介だな! 出てきたなら、このべへm」
ドガッ(散弾銃)

( ゚д゚) ←タクマ君

勝利条件変更
1.ベヘモスの撃墜
敗北条件変更
1.味方戦艦の撃墜
2.宗介、またはヒイロの撃墜
巨大AS、ベヘモスはさすがの性能を誇るようです。

50000を越えるHPにラムダ・ドライバ発動でダメージ軽減、
さらに気力が上がるごとに軽減量は上がるし気力限界突破あるし
ダメージ与えるごとに倍率ドンで気力上がるし・・・ 何だこいつ無敵戦艦ダイか。
ベヘモスを倒すとクリアのため、こいつはしばらく放っておきます。
まずはお供のシャドウやマリーメイア軍を撃破。 こっちは前半戦クリアもあって
気力が高まってる状態なので、初号機が陽電子砲とか普通に撃っていけます。

五飛はデュオで足止めしつつ反撃でダメージを与えます。
うまい具合に切り払いが発動しました。 イヤッホウ! 弱い者が戦うな!
セイナを倒すとイベント。 タクマを叱咤しベヘモスが本気を出しますorz

タクマ「やるよ、姉さん・・・ 僕は最後まで戦う! 姉さんの望む通りに!」


超怖い
五飛はゼロ関連でカレンと会話あり。 というかカレンの全方位の活躍が凄い。
兵士は永遠に戦うことしかできないという五飛。 バカ野郎( ・`ω・´)
黒の騎士団のみんなは決してそんな奴ばかりじゃないんだぜ!


やはり扇は許されないとちょっと思いましたが立派だぞ。
そうだ戦うことしかできないなんて決めつけるんじゃない。
彼らだって、同じ未来を選ぶことはできるんだ!
五飛を下がらせ、ベヘモスをぶち倒します。 最後の力を振りしぼって
立ち上がるベヘモス。 これはラムダ・ドライバを止めなくてはどうしようもない・・・
ここで宗介に、かなめから電話が入ります。
なんとベヘモスの弱点について。 後部のスリットに、ラムダ・ドライバの
冷却装置があるんだとか。 それどこ情報よ・・・。 秘書課のあゆみ情報?
もしくは大佐殿の指示かしら。


イマイチ適当感が拭えませんでしたがヒイロから「ハンカ自治州のアレ」と言われ
ハッとしてグーだったことを思い出しました。 やってやれ宗介!

ラムダ・ドライバの制御を失い、足元から崩れ落ちるベヘモス。
正面からショットガンでぶち抜いた気もしますが
貫通した弾がラジエーターも破壊したんでしょうたぶん。
これでお台場の危機は退けましたね。 やれやれ。 ああ、そういえば大佐殿は
無事ですか? 脱出の時に気絶しちゃってたみたいですが。

ここでようやくテッサがZ-BLUEメンバーにも知るところになりました。
予想通りの反応に満足気なマオ姐さんですが、もうちょっと余裕があるときが良かったですな。


(#^ω^) おいルカ貴様どさくさ紛れに何を・・・
間違いなく今回最大の活躍を見せたのは広報二課のみなさん。
彼らの示した正義に、カレンは今まで感じていた迷いを吹っ切ったようでした。
ゼロが教えてくれたのは、戦う手段だけじゃなく、その心でもあるわけですよね。

A21の残党は脱出。 セイナは何のつもりかカリーニン少佐を救い出した後
姿をくらませました。 ただしタクマは・・・

朦朧とした意識の中、テッサを姉と思い込んだまま息を引き取りました。
戦いだけが人生でもないだろうに(´・ω・`) 残念なことです。
ともあれ一段落。 修羅場とかいろんなことを経験したかなめ、テッサ、カレンの間には
女の友情が育まれました。
しかしある点ではかなめとテッサはライバルでもあるのです。



おそらくルカからも憎しみの対象となった宗介。
当たり前ですが当の本人はそんなこと知ったこっちゃない感じで、
驚きの報告をしてきました。

え!?


orz
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇
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