-第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記56- 第37話「戦士の資質」①
2014.07.29(21:00)
皆様、お疲れ様です。第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記第56回目です。
今回もよろしくお願いします。

今回から登場のゲイツ。 ガウルンに匹敵するほどの恐ろしい敵です。
ガウルンとは違った意味での恐ろしさもあるようで、
いまいちよくわからない様子のスズネ先生だったものの


(´・ω・`)
かなめの護衛任務を外されたことで力の限りヘコむ宗介。
期待されていたことどころか、そもそもラムダ・ドライバが発動できなくなってしまい
割とどうしようもなくなってる状況です(´・ω・`)

スメラギさんからも呼び出しを食らいました。 自覚はしてるものの
どうしたらいいかもわからないしね・・・。 せめてレイスなる存在のことがわかれば
きっかけにはなるかもしれんけど。
で、スメラギさん。 ご用件はお小言と、なんですこの番号は?

え!?
なんと大佐殿が無理をやって調べてくれたそうです。
ありがたいありがたい。 いろんな人が宗介を案じてくれてるんだなぁ。
一方、かなめも明らかに異変が起こっていることに気づきました。
宗介のセーフハウスから一切が引き払われていたこと、
電話がまったくつながらないこと・・・

不安だろうね(´・ω・`) そりゃそうだよ。
何も知らされずにこれは精神的にくるだろうな・・・ 悲しい。

ここで宗介がアクションを起こします。 マジでレイスの奴護衛してたのか。
だったらなんでかなめは毎回やばい目に遭うんでしょうね。
その程度の想定外で護衛が果たせないって、力不足を証明してるのでは・・・

しかもこの野郎、「ウィスパードの知識さえ利用されなければ」みたいな主張してます。
それは最悪かなめの安全はどうでもいいってことじゃないですか。
今の言い訳も結果論にしか聞こえんぞそれはいかんだろう護衛として。
結局、大した手がかりを得ることもなく終了。
それどころか、却って不安要素が浮き彫りになった感じですよ。 なんてこった・・・
新たなガンダムマイスターらを加えたZ-BLUEは別任務へ。
敵陣のまっただ中にも関わらず、いつもの感じでリラックスしてます。
さすが百戦錬磨の戦士たち。

自分探しの旅をしていたっぽい2人も、戦う決意を持って参戦してくれたようです。
ホントありがとうございます。
早くあの酔いどれやら宇宙魔王やらをブチのめして、平和な世界を築きましょう。

クルツに水を向けられた宗介ですが、ほとんどうわの空状態。
これ昨日よりも悪化してるんじゃないの・・・

まぁ周りがどうこうすることではないし、ヒビキは宗介自身がなんとかしなければ、と
見守る方針なんでしょうがない。
一応今回はガンダムマイスター&マリーの歓迎会ですからね(・∀・)
こんな場所ですいませんが。
ほら皆どんどん食いねぇ! せっさん、ウサギの形にしたリンゴもありますよ!

子供っぽいところを垣間見せる革新者を優しい瞳で見つめるフェルトさん。
お、これはなかなかいい雰囲気なのでは(・∀・)ニヤニヤ


(´・ω・`) 話を振った人を間違った
相変わらずのC.C.ですが、その相方であるゼロも相変わらずです。
焚き火の前だというのに黒ずくめの服装やら仮面を外そうともしません。
あなた以前笑いの神が降りてきたじゃないですか・・・。 無茶しやがって。



さすが経験者の言葉は多分に説得力を持っている。

ミスリル連絡員の人が到着。 ああどうもお疲れ様です。
いやーすいませんねこんなで。 傍から見てるとゼロすらアレですが
一応バトルモードに入れば本気なんで大目に見てやってください。

・・・は?
クルーゾー「お前たちの上官、ウルズ1のゲイル・マッカランは腰抜けだと言ったんだ」
(#^ω^) ずいぶんなことを言ってくれるじゃねえか・・・
この場で我々のことをたるんでるだなんだ言うならまだわかるが(自覚してるし)
よりによってマッカラン大尉だと!? あの人は汚い裏切りによって
重症を負ったんだぞ貴様はド外道か。

怒りに任せたクルツの拳をやすやすとかわしカウンターを食らわすクルーゾー中尉。
おめーいいパンチ持ってんじゃねえかおいらと一緒に世界目指さねぇか?
おっと今はそれどころではない。 この事態をなんとかしないといかんが
ゼクス特佐は「ミスリルの問題だ」と完全に見の立場です。

今度は宗介。 ひとまず冷静な態度で中尉に注意を促すものの
薄い笑いで一蹴されました。 この野郎・・・!
しかも、あっちからゲームと称して模擬戦を提案してきます。
宗介は迷う素振りを見せますがここはやってやるんだ! 私が許可する。

そんな宗介を心配そうに見ていたのがスザク。
珍しいなスザクが他の人を気遣う様子を見せるとは。
宗介に何か思うところでもあるのかしら。

(´・ω・`) ?? ジャブロー殲滅かな?
敵陣のまっただ中だというのに模擬戦が始まりました。
クルーゾー中尉あなたその体たらくで誰をのんきだとこき下ろすのか。
奴の乗機はM9ですがかなりカスタマイズされており、
闇夜のフェンリル隊に親和性が高いものとなっているようでした。

能力そのものはM9と変わらないらしいんで、なんとかなるでしょう。
こっちはクルツ機のみならず宗介のアーバレストがいるし、
ラムダ・ドライバが使えないとしても性能で勝ってますからね。

なんだ中尉もZ-BLUEの一員になるのか。 波風を立てる態度は感心しないですが。
まぁ歴戦のZ-BLUEの底力、その身に刻んでもらおうか( ・`ω・´)

スザク「結果はわかりきっている・・・」

∑(゚д゚lll) !?
味方戦力
強制出撃 宗介:ARX-7アーバレスト クルツ:M9ガーンズバック
スメラギ:プトレマイオス2改
敵戦力
クルーゾー:M9Dファルケ
勝利条件
1.M9Dファルケの撃墜
敗北条件
1.味方戦艦の撃墜
2.宗介、またはクルツの撃墜
SRポイント獲得条件
???
2対1での戦い。 こっちは両機とも5段階以上改造してるし
正直楽勝だが容赦はしないぜ( ・`ω・´)


中尉はオールマイティな強さを持ってます。 指揮範囲も3で
見切りやサイズ差補正無視をデフォルトで備え、乗機の攻撃範囲も隙がない。
宗介機とマオ姐さん機のいいとこ取りみたいな感じですね。

ボロクソにけなされる宗介。 若干言い過ぎだろうと思ったりもしましたが
宗介のバトルの様子を見るに反論できないのが困りどころ。
マジで目が死んでる状態だし(´・ω・`)

実際かわせないし(´・ω・`) これはひどい。
さすがに今の宗介はクルーゾー中尉の言うとおりなレベルだ。
それでもなんとか勝利条件達成。 ふーやれやれと思うまもなく
ファルケが復活を遂げ、アーバレストに襲い掛かってきます。

結果は無残なもの。 そして、ある意味予想通りのことでしたが
ラムダ・ドライバは発動しませんでした。

いったいどうすればいいんですかね。 むしろ今までなんで使えていたのかが怪しまれる。
ちょっと武器としては安定して使えないってところに問題があるのではないか・・・
技術屋であるイアンさんも、ラムダ・ドライバを兵器としての
信頼性に欠けるものと認識しているようです。
ツインドライヴなんてモノを作った人の言うセリフではないと思いましたが
聞かなかったことにします。
テッサ「アーバレストは欠陥品だとおっしゃりたいのですか?」


そうなんですよね(´・ω・`) こればかりは宗介の考えもわかります。
命を預ける乗機ですから、安定して使えるものを求めるのがプロです。
ここでアマルガムが登場。 むしろ今までバレなかったのが不思議。


うわぁ・・・ これはまた凄いのが来たな。
冒頭の通りトロワが普通じゃないと語りますが見ればわかります。
その他には、前回出てきた美人のふたごちゃんもいました。


Me too.
第37話「戦士の資質」②に続く・・・
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇
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