-第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記63- 第40話「終わらないデイ・バイ・デイ」②
2014.08.12(21:00)
皆様、お疲れ様です。第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記第63回目です。
今回もよろしくお願いします。 前後編の後半部分です。
第40話「終わらないデイ・バイ・デイ」前半はこちら

すごくカッコいいシーンなのにここだけ抜き出すと何のことやら
香港で正体不明のASを追っていたZ-BLUE。
実はその目的こそが、Z-BLUEを香港に誘いこむことでした。
一方、実行犯である玉芳から「ナイン・ドラゴン」との言伝を受け、宗介が向かった先には

ガウルンが。 お前何度目の正直だよそれorz
ギャグキャラでもないのに何回も爆発食らって生きてるとかどれだけ不死身なんだ・・・・。
まあさすがに無事というわけではないようですが。
ガウルン野郎は、宗介が今迷いのさなかにいることを見抜き、
さらなる揺さぶりをかけてきました。


おのれ言いたい放題言いやがって・・・! しかもいつもの宗介だったら
「獲物を前に舌なm(ry」とか言って錆びついたマシンガンでガウルンを撃ち抜こうと
しそうなものですが、それもなくただ黙れと叫ぶばかり。
呆れたガウルンは、恐らく今の宗介が最も恐れる部分に触れてきました。

Σ(゚д゚lll) おい貴様ッ・・・!? かなめは無事だったと思ったけどどういうことだ?
ブラフか。 そうであってくれ。 そして今の宗介には効果てきめんでした。

見事に罠に引っかかった宗介。 そして部屋は爆破され・・・(´・ω・`)
バトル中の皆さんのほうでも動きがあったようです。 ゲイツ率いるアマルガムが登場。
どうやらふたごちゃんはアマルガムを離れガウルンの命令で動いていたようで
今のアマルガムとは敵対しているようでした。 そして


レナードが持っていった玉蘭の亡骸が外道な使われ方をしてました。
(#^ω^) レナードの野郎あのツラでいっそ清々しいほどのクソ野郎じゃねえか!
テッサには悪いが奴はゲイツと同じく存在を許してはいけないと決定した。

しかしてその実力は折り紙つき。 派生型とは言えラムダ・ドライバ搭載機に乗る
玉芳をあっさりと葬り去り絶 ☆ 好 ☆ 調ですなんという狂いっぷり((((;゚Д゚))))
そりゃヒルデも震えるわ・・・。

oh・・・ ベックお前玉芳から何か仕事受けてたのかよ。
この段に至ってはしょうがない。 ゲイツを恨んでください。 そして帰ってください。

え!? 急に何この紳士的な口調の変態・・・。
その意見に乗ったベック。 どうやら機体の趣味があったらしいです。
さすが変態は変態を呼ぶ。


ほんとうにひどい
勝利条件変更
1.プラン1056コダールiの撃墜
モブ顔までラムダ・ドライバ持ちという驚愕の状況。
まるでラムダ・ドライバのバーゲンセールだな・・・ どっかの王子も泣いてるぞ。

ALL武器とかマップ兵器で効率よく削っていきたいですね。
しかしラムダ・ドライバの相手はやはりラムダ・ドライバ持ちがいないとつらいところです。
そう、ウチのアーバレストとか・・・ |д゚)チラッ

この中尉の言いようにヒビキが反発。 宗介は必ず戻ってくると
確信を持って言い放ちました。 ( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°ヒビキ! ヒビキ!!
クルツ「熱いね、こりゃ」

・・・
・・・・・・

ホントにいました。 連絡を寄越してこない宗介を待ち続け
アーバレストを準備万端にしているようでした。 テッサ・゚・(つД`)・゚・
マデューカスさんの叱責にもめげず、逆にガンガン反撃します。 いいぞ!

もちろん、それは相良軍曹ですよね( ・`ω・´)
最近はちょっとアレな感じの宗介でしたが、ここぞという時には必ずやってくれると
テッサは信じています。 そしてヒビキもカレンも。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 素晴らしい素晴らしい。
今のテスタロッサ大佐は間違いなく覚醒しているな。 いろんな意味で。
これはかなめさんも負けてはいられないのではなかろうか。

マデューカス「・・・お強くなられましたな」

(`・ω・´)ゞ
爆発に巻き込まれたかに見えた宗介でしたが、歴戦の血が危険を察知したか
あのデンジャラスゾーンから無傷で脱出してました。 こいつもつくづく凄いな。
ガウルン野郎から聞いたかなめの最期を引きずっている様子。
そこにやってきたのは五飛でした。

そうですね(´・ω・`) このようなやさぐれぱんだを生み出すのが戦争です。
すべての魂がマッシュのように宇宙に飛んで永遠の喜びの中に漂うわけではないのです。
五飛「ならば、問う。 お前は千鳥かなめさえいれば、生きていけるということか?」
え・・・?
???「どこに行く気よ?」
( ゚д゚) ←宗介さん

思わず「生きてたのか」と聞く宗介。 いや彼はガウルンにそう聞かされてたからね?
しかしそんなことは知らないかなめさんの逆鱗に触れ、彼女の情念が爆発しました。


(´・ω・`) 無茶な
かなめ「痛い? 痛いでしょ? これはあたしの心の痛み!
続いて、これが! あたしの身体の痛み!」

魂の審判を受け宗介が浄化されました。 コレまでの憑き物が落ちたようですね。
いやーよかったよかった。

そうですねありがとうございました。
かなめを連れてきてくれたのが五飛だったようです。
今までの散々な暴走っぷりはこの際不問に致しましょう。 よくやってくれた!
かなめさんの激励で完全に覚醒した宗介。
その頃、マデューカス中佐相手に息巻いたテッサのアレですが、
どうやらオープン回線で流されており、香港あたりじゃ知らない者はない状態に(´・ω・`)


どうもご愁傷さまです。 しかしあれはカッコ良かったですよ!
あの時のテッサの勇気は永遠に語り継がれることでしょう。 ←たまったもんじゃない
テッサばかりに恥ずかしい思いはさせられないな( ・`ω・´)
俺らもやってやろうじゃん! オラ宗介てめえさっさと戻れコラ!

みんなの声を受け、本気を出した宗介。 五飛の援護を受けつつ
射出されたアーバレストに乗り込みました。 よしアル、アレ行くぞ!

宗介「今、作動したな」



( ̄ー ̄) ニヤリ

敗北条件変更
1.味方戦艦の撃墜
2.宗介の撃墜
復活の宗介は五飛とタッグを組みます。 五飛ようやくか・・・。
ずいぶん長い間こじらせたな。 もう40話だぞ。

戦闘能力はもちろん高いですが残念なことに使う機会があるかは不明。
それでなくても今回のシナリオは宗介復活のためのものなのでね。

圧倒的な強さを誇るアーバレスト。 まぁかなり改造してるのもありますが、
ALL武器で余裕で9割持っていきます(マルチターゲットなし)。 反撃で確実に撃破。
アル「これで3機」 宗介「先に言うなッ!」

モミアゲの心の友は先にトランザムで撃破。 刹那がエースになりました。 イェイイェイ!
( ・`ω・´) さて あとは貴様を残すだけだな変態め。
最初は苦労させられたが所詮お前はククク・・・ 奴は四天王の中でも最弱・・・ よ。

![1amarec20140614-150447[01]](https://blog-imgs-70-origin.fc2.com/h/e/p/heppokogamediary/20140701225854233.jpg)

愚か者め・・・ その程度の知識、一学期にすでに学んでおるわッ!!

宗介「俺か? 知りたいなら教えてやろう」


塵となり消滅したコダールi。 これで脅威はなくなったか・・・。
ふーやれやれお疲れ様でした。 みんな本当にありがとう。 もう宗介は大丈夫だ。


そう(・∀・) 俺たちの問題がちょっと解決したのさ! これからもよろしく頼むぜ相棒。
そして宗介の本気はこれだけにとどまりませんでした。
なんとミスリルのトップクラス、将軍閣下に談判したうえ
暴言ぶちかまして脅迫し、かなめの護衛継続を確約させました。
なんという行動力・・・。

この流れだけでマデューカス中佐が胃を痛めたのではないかと噂されたものの
とりあえずその場は収まりました。 その後スメラギさんのはからいにより、
テッサと宗介がその場に残されます。
あの時の切れっぷりを謝罪する大佐殿。
しかし宗介はそんなこと気にしてはいないですよ!
むしろあの時点での宗介にとってはいい薬だったかもしれません。


え!?

これはなんだすごくいい雰囲気な予感がするぞよかったねテッサ報われt

orz
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇
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