-第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記66- 第42話「女神の来日」①
2014.08.18(21:00)
皆様、お疲れ様です。第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記第66回目です。
今回もよろしくお願いします。

何だ俺たちのアルカディアはここにあったのか。
しかしさやかさんが意外と余裕そうだ凄い。
彼女にとって甲児くん以外の有象無象は人と認識されていないのか・・・
再び合流したZ-BLUEの面々。 その後なんと
ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルと会談が持たれ、Z-BLUEとの一時休戦が
約束されました。 割とびっくりするぐらいの急展開だ・・・。

休戦の理由は、時空修復を行うために必要な特異点の捜索。
宇宙はネオ・ジオンがメインで探してくれてるようですので、我らは地球上を受け持ちます。
なんとしてもエタニティ・フラットなるふざけた現象は止めなくてはいけないですから。
いや、しかし大佐殿はちょっと根を詰めすぎではないですか?
少しはお休みにならないと身体を壊してしまいますよ。 無茶はダメゼッタイ!
ほらマデューカス中佐も休めって言ってくれてますしね。

で、休みをとってもらうことにします。 その時大佐殿の目が怪しく輝きました。
行きたいところがあるのだとか。 これやばい流れだ・・・

パラダイムシティのバーに入り浸りのニヤケ酔っ払い。
いつもどおりの様子ですが、そこに珍しくアンナロッタがやってきました。

マーティアル神殿でさんざんブチのめしてやったばかりだからね。
言っておくが悪いのはそっちだし一切同情はせんぞ( ・`ω・´)
貴様らの行為は基本的に絶許だというのはこちらの共通認識だ。
アンナロッタは沈んだ気分のままバーを後にします。
このまま地球から出て行ってくれればいいんですがね。 そうもいかないよな。
ガドライト「真面目すぎるんだよね、アンナロッタちゃんは・・・」

お前この間「ジェミナイの誇り」とかを自慢してたんじゃなかったのか。
神楽坂先生「ちょっと時期はずれですが、今日は皆に転校生を紹介します」

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 大佐殿じゃないっすか・・・。 こう来たか。
かなめはもちろん、宗介やカレンも知らされてなかったようでビビりまくってます。



もはや以心伝心レベルでないと理解できない程の高度な言い訳は
残念ながら不発に終わりました。 というかこれどういう流れ?
もちろん風間やらオノDやらの一般生徒は大興奮。
別の意味で大興奮の宗介は情報収集のため戦略的撤退を図ろうとするも
悲しき階級社会のサガか、またも「大佐殿」と口を滑らせます。



思わぬところで神楽坂先生の知識が披露されましたが
そんなことにかまけてる余裕はありませんでした。 ふーやれやれ何だこの展開。
あとかなめさんは確かに無茶がひどい。

割と切実に状況説明を求める宗介軍曹。 これはやむを得ないと思う。
しかしそんな彼に襲いかかったのは無慈悲な現実でした。
???「朝のHRを抜け出すとは感心しないな」

ゲェッ!
これはどのような状況でしょうか。 カイエンじゃないのに絶望予知しか見えないですが。
どうも大佐殿は、1週間の休暇を利用して陣代高校に短期留学をしに来たとのこと。
その手続きやらなんやらで中佐殿もまかりこしたらしく、中佐は今日帰るようです。
それはよかった・・・。 宗介が精神的に死ぬところだった。
中佐は、当然の如く大佐殿の護衛を宗介に厳命。
もちろんであります中佐殿(`・ω・´)ゞ 相良軍曹身命を賭して!
マデューカス「よろしい。 そして、プライベートな時間をいいことに
何者かが艦長にハレンチな行為に及んだとしたら・・・」
((((;゚Д゚))))

そんな滅相もないですよ宗介h


わずか1日でとてつもなく疲労している皆さん。
どうやらテッサのお守りは予想以上に大変なようですよ。 まったくこの子はまったく。

購買でもみくちゃにされたぐらいでどこに遭難するんだorz
実は超時空無限拳に巻き込まれたとかじゃないの?
時空をかける少女映画化未定。

同じ転校生という属性から、大佐殿をかばうヒビキ。
しかしそこには恐ろしい形相の宗介が立ちはだかります。
まぁ物理的に己の命がかかってるからね(´・ω・`) 理不尽な話だと思うけど。

いやヤキモチってあなた・・・。 意外とおめでたいですね大佐。
ヤキモチがお買い得なのは宗介じゃなくてこちらでございますよ。

あのサザンカすら怯えさせるプレッシャーを放つかなめさん。
まずい初日からこれで大丈夫なのか? 1週間だぞ大佐の休暇は。

生きろ(´;ω;`)
なんだかんだで1週間後。 宗介たちはなんとか1人の戦死者も出すことなく
時獄篇(局地的)を乗り切ったようです。

あのルカが愚痴をこぼすほどか・・・。 それは本当に凄い。
大佐殿ボムはボランティア部に等しく心労を与え続けたのか。 お疲れ様でした。

まぁそうは言いますがね。 そういう時にこそ、やすらぎの時間は必要なんですよ。
最終日の今日はお別れ会を兼ねてくろがね屋に行くらしいですね。 実にうらやましい。
( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°温泉! 温泉!!
くろがね屋に到着。 なんと出迎えはボス・ヌケ・ムチャの三人組でした。
お前ら学校にも行かず何を・・・ え、バイト? しかも自分から言い出してだって?

実に立派な志だが学業を疎かにしてやることではないのではないか。
このままくろがね屋に就職するというならともかく。

3人組の将来はいいとして(ひどい)、我々は精いっぱい楽しみましょうか。
女性陣はさっそく温泉に行くとのこと。 どうぞゆっくりしてらしてね!
マオ「覗きなんてバカなことを考えるんじゃないよ、クルツ」

( ゚д゚) 貴様、やる気か・・・ッ!

煩悩を極限まで高めたクルツは、なんとヒビキにサポートを依頼。
ただし詳細は伝えず、です。 さすがに真実を知って手助けはしないほどには良識派です。

お前らorz まさかくろがね屋でのバイトを申し出たのはこれが目的か・・・
バレた時のダメージは果てしないだろうに。 その行動力僕は敬意を表するッ!!
クルツ「俺は、この計画のために先に現地に入り、
ロケハンからルート選定までやってくれたお前たちの努力に報いたいんだ」


※感動的な友情シーンと思いがちですが目的は覗きです
果たして

やはり(´・ω・`) マデューカス中佐と宗介の手回しにより、
裏山はどこの激戦区かと見紛うほどの地雷原となっておりました。
事情を知らぬまま戦地に降り立ったヒビキは1人熱意を燃やしますが


プロが来たorz これはアカン・・・。
いくらサバイバル能力が宗介を凌ぐヒビキといえど、
オペレーション・メテオの精鋭5人を相手取っての生還は難しいのではないか。
というかそろそろクルツは真実を明かしてやるべきと思う。
これ以上はマジで死人が出るぞ・・・
ヒイロら5人を振り切ったものの、目標ポイントとは大幅にずれてしまったヒビキ。
突破できたことがそもそも奇跡に近いですが、そこで驚きの出会いが。

え!?

え!?
一方、3人組を犠牲として生き残ったクルツは、桃源郷を間近としていました。


第42話「女神の来日」②に続く・・・
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇
posted with amazlet at 14.07.06
バンダイナムコゲームス (2014-04-10)
売り上げランキング: 342
売り上げランキング: 342
- 関連記事
-
- -第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記68- 第43話「奈落への入口」
- -第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記67- 第42話「女神の来日」②
- -第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記66- 第42話「女神の来日」①
- -第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記65- 第41話「二つの赤い彗星」②
- -第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇プレイ日記64- 第41話「二つの赤い彗星」①
