-俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記40- 「鬼頭の脅威」
2014.10.04(21:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけ2 プレイ日記第40回目です。
今回もよろしくお願いします。

40回目にしてようやく鞍馬ノ長刀が手に入りました。
コーちんさんが1回目からしきりにほしがっていたのは長期化を見越していたのか・・・。
よしコレをコーちんさんへの今月のおみやげとしよう(・∀・)
※ネタバレを含みますのでご注意ください
1132年4月
ついに田鶴姫救出に動きます。 すんません何年待ちですか(´・ω・`)
もう覚えてないですよ。 晴明の奴も、まさかここまで待たされるとは思うまい。
たぶんそっちから連絡とってくれたほうが早いと思うんですよね・・・。
夜鳥子さんを転生させたら連絡しますから携帯のアドレス教えて下さいよ。

そんなわけで富士見ヶ原へゴー。 どうやら天田国では、富士見ヶ原の奥に
晴明が潜んでいるとのこと。 迷宮の名前はなんだったかな。 ←バカ
闇の・・・ そうだ闇の神籬だ。 新しくできた迷宮の奥にあるってことは、
これは富士見ヶ原固定ではなく、プレイヤーごとに違うんでしょうね。

なんとか現地に到着。 ただでさえ広い富士見ヶ原を、
本来鎮守ノ福郎太様がおわす場所をさらに乗り越えて洞窟に入り込んだ先で
ようやく見つけました。 これ一ヶ月での攻略は最初から見越してない長さだ(´・ω・`)
私はじっくりだからなんとか辿りつきましたが・・・。 それでも2つしか火が残ってない。
あっさりモードで1ヶ月内クリアは可能なのかしら。
さらに問題なのは、ここからが闇の神籬の本編だということ。
残念ながら私は、置いてある宝箱とか全てスルーして直行です。
ちょっと無茶が過ぎた。 そして

お前さんときたら(´・ω・`) スタンバってたのか知らんが
本当にご苦労なことですよ。
黄川人や昼子様がどうとでもしてくれればいいとたまに思うことがある。
呪いが解けないのでダメなんですがね・・・。
まぁともかくとっつげき。 いましたよ晴明が。


(#^ω^) 助け合いとか言うんだったらてめえから会いに来いよコノヤロウ・・・。
少なくとも、堅気の人間に迷惑をかけてまでやることじゃなかろう。
さらにこの先、怪しげな魔方陣があるところに田鶴姫がいました。
ただし通常ではあり得ない状態で。

( ゚д゚) 浮いてる・・・。 しかも下に何かあっちゃいけないものが見える。
何アレ、手ですか。 明らかに人間のものではなさそうな手ですが。
なお田鶴姫はガムテープで口を塞がれてる状態っぽいです。
この時代から現役で活躍してるガムテープさんは偉大。 食事とかどうしたんだろうか。
おいちょっとアレはどういうことだよ! 田鶴姫は俺らというか
夜鳥子さんを呼ぶためなんだろう!
まさか悪魔召喚プログラムとかそういうアレなことに使うんじゃないだろうな。
阿部晴明「今回はちょっと目先を変えて 私の相棒”鬼頭”について・・・」


(#^ω^) てめえ・・・
あんな怪しげな仮面に記憶はないと夜鳥子さんも言いますが、
アレを思い出すためにまた何か晴明がやらかしてるのが今の怪しい状況。
いいから田鶴姫を解放しろってばよ・・・。 許されないよこの流れは。


阿部晴明「いえいえ、せっかくですから もうしばらく付き合ってもらいましょう。
彼ら一族が理不尽に死ねば死ぬほど 親の神たちは苦痛を味わいます」


やはり晴明は絶許だった。
絶許ヤロウの独擅場は続き、今度は田鶴姫の下の手がアグレッシブに動き出します。
なんというキモさだろうか。 割と嫌な予感しかしない。
・・・
・・・・・・

Σ(゚д゚lll) ぎゃあ!
鬼頭野郎とのバトル開始。 見た目そのままに狂戦士となっている男は
恐ろしい攻撃を畳み掛けてきます。 超怖い。

運がよかったのか、壊し屋的な命中率になってるのか、ともかく岬ちゃんが
神回避を披露。 ベニヤ板ほどの装甲もない岬ちゃんが食らったらヤバかった・・・。
しかし見た目から怖すぎるってばよ((((;゚Д゚)))) 戦闘力530000どころの騒ぎじゃない。

属性強化を重ねがけしつつ攻めていきます。 連発式~の大筒奥義は超強力。
蜘蛛子ちらしの威力もあって頼りっきりっです。
他の職業の立場がない(´・ω・`) 特注武器が強くなるまでガマンしてもらうか・・・。
なんやかんやで鬼頭男を撃破。 ここでいろんなイベントが入りますが、
なんとか田鶴姫救出はなるようです。 ただし

夜鳥子さんと晴明の間にある謎についてはまだ完全に解明されたわけではない様子。
はるか昔、幼き晴明をぬっころしたのはどうも鬼頭をかぶった男のようです。
ドヤ顔をする夜鳥子さんでしたが

これがわからないorz ということで宿題となりました。
まったくなんてことだ。 次は京都で会うとのことですよ。
まさかの上洛がこのタイミングか。
屋敷に戻り、コーちんさんにおみやげ(鞍馬ノ長刀)を渡します。
田鶴姫の状態も持ち直したようですね。 失ったものも多かろうに・・・。

気丈に振る舞われるものです。 ここはさすが姫というところですか。
あなたのその覚悟・・・ 私は敬意を表するッ!
なお、先の流れで戦った鬼頭マンはちょっと一族に関わりがあった人ですが

とんでもないことになりました。 名前を言ってはいけないあの人に・・・。
1132年5月

心機一転がんばろうと思った矢先にこれだよorz 世界は理不尽に満ちている。
確かに真名姫様は最後「また会いましょ」と言ってたけどさ。
あれは交神でなくてまた龍穴鯉のぼりで、ってことですかよ(´・ω・`)

ついに京都に登れるようになったみたいですね。
まぁしばらくはまた一族強化にまい進すると思いますが・・・。
気になったのは、鬼の強さが変わってないように思えます。
あれ、今までも5だったよな? どうだったかしら。
まぁ気にしないことにします。 先月が大変だったので今回は息抜き、
というわけでもないですが、鬼の強さが自国より下のところへ。

少しばかり弱体化したなっちゃんを倒しながら、また修行に入ります。
できればなっちゃんも解放したいところですな( ・`ω・´) 今回を入れてあと2回。

なっちゃんもか・・・。 割とというか、
相当あの消された神というのはおモテになってるようで。
鳴門屋渦女様と対極にありそうななっちゃんまでも惹きつけるとは相当な出来物だぞ。


ちょっと見たいと思ってる私がいる。
1132年6月
続けて鬼退治。 今回は竜宮渡りに行きました。
何度かプレイ日記中で名前を出してますが、探してたかの神にようやく会えました。

下諏訪竜実様キタ━(゚∀゚)━! いや~探しましたよもう。
お姉ちゃん(上諏訪竜穂様)は神社でずっと待ってたというのに奔放なんだから(´・ω・`)
しかし居たのが「夏の間しか開通しない道の先」。
百鬼祭りのほろ酔い様といい竜実様といい理不尽だ。

術攻撃を得意とする竜実様。 しかし彼女の真の恐ろしさは別にあります。
一定のダメージを与えると

ドラゴンモードにフォルムチェンジ。 とたんに最強種たる龍族の力を存分に活かし
超威力のハイドロポンプをぶち当ててきました。 岬ちゃんがやられました(´・ω・`)
メガシンカするなら先に言ってくれないと困るってばよ・・・。
多大な被害を受けながらもなんとか倒すと、
神頼みの相手として一番ご利益があるという神様のことを教えてくれるとのことでした。
それはありがたいな。 割とマジで。

下諏訪竜実「■■■■」
え!?


あれ、ちょっと謎が解けてきたかもしれない。 この「名前が言えなくなる状況」ですが
鬼頭をかぶったあの男に起こった状況と同じですよね・・・?
恐らく竜実様が指す人は、他の神様にも人気のあの人でしょうが、まさか((((;゚Д゚))))
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
俺の屍を越えてゆけ2
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