-俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記43- 「やんちゃ坊主絶好調」
2014.10.10(21:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけ2 プレイ日記第43回目です。
今回もよろしくお願いします。

あれ? ウザいぞ。 いたずら小僧な印象はあったけど
ここまでとは思わなかった。
1133年2月の続き
火車丸先生と戦うために焔獄道に遠征中。 思わぬ収穫として
九尾吊りお紺様と青銅ノ闘鉄様の解放もできました。 ではいよいよ本番です。
火車丸先生お久しぶりです(`・ω・´)ゞ

え!?

吉焼天摩利様までいました。 以前に火車丸先生が
「引きあわせたい者がいる」と言ってたのは吉焼天摩利様だったのか。
バトル中に助太刀に来るぐらいだからわざわざ時間を置かなくてもよかろうに・・・。
摩利様が思い出しているのは、人間だった時の記憶でしょうか。
確か言ってましたもんね。 自分らも元々人間だったと。
一族を見てたら体が火照ってきたらしいのでバトルに入ります。
火の神様はみんなこうだorz なっちゃんもそうだったし。

今回は初っ端から連携攻撃が光ります。 2連撃は威力が高く、
1人を集中的に狙われると耐えられないケースあり。 ウチの千早ちゃんのように(´・ω・`)
残念ながらアウトでした。
結局利勝くんも倒れ、そろそろやばいってところでなんとか押し切れました。
防御力が足りない・・・。 なんか考えないと。

Σ(゚д゚lll) あんたら姉弟だったのか!? ここ数年(ゲーム内時間)で一番びっくりした。
前作では一切そんなそぶり見せてなかったじゃんよ・・・。
改めて見れば確かに似てますよ。 そりゃあもう。
今作での弟の圧倒的な奉納点アップは姉による地獄の特訓の賜物だったのか。

何にせよ解放です。 吉焼天摩利様解放は嬉しいですがもうちょっと話を聞きたかった。
少し時期を待つべきだったか。
屋敷に戻ったところで訃報。 岬さんとお別れの時がやってきました。

呪いさえなければ戦いの人生を歩まずに済んだんですが(´・ω・`)
岬さんはいつでも美しいですが、走っている姿も見たかったです。
大筒士奥義は走らないからな。

そして岬さんも氏神に。 この名前決定はランダムなのかしら。
それとも素質バーの伸びとか属性によってある程度決まってくるのかしら。
1133年3月
当主桃花さんと月光天ヨミ様の子どもが来ました。 男の子でした。
ようやく当主系列にも男子が生まれる確率が増えてきたか。

笑顔はタダなんだからいつでも愛想よく振る舞おう、という意味で
ファイナルアンサーでいいっすか? 要くんと名づけました。
そして、故・岬さんの防具、桜花嵐の形見分けです。

また203という数値が来た。 天剣絶刀の攻撃力も203なんですが
これが上限じゃないよね。 偶然と信じますよ私。
打撃耐性上昇はおいしいかもしれない。 紙耐久の大筒士としては
鉄の拳でぶん殴られると軽く吹き飛びますからね。 銀河の果てまで。

端からあきらめムードのコーちんさん。 火車丸先生たちはそんなことないやい!
お前が信じる俺を信じろ! と熱く説得をかましたんですが

(´・ω・`) また出奔か しかも神様名がなかったので
複数の神が出て行ったってことですよ。 私の説得力を返してほしい。

出奔してたのはこっちの姉弟でした。 もうね。 もうね。
実は解放してすぐ出奔しており、天界にいるように見せてたのは
夢子さんと幻八っつぁんの幻だったんじゃないの?
「いつから天界でおとなしくしていると錯覚していた?」みたいな感じで。

夜鳥子さんがそろそろやばいです。 というか今月がヤマかしら。
一族に紋様が出るようになったからか、健康度低下での判断がしづらくなりましたが
確か夜鳥子さんは割と寿命が短いはず。 今まで何回か呼んでますが
1年8ヶ月生きたことはなかったです。
ということで遠征へ。 今の段ではそれほど奉納点の心配はしなくなりましたが
要くんの奉納点ぶんも結構減ったことだし、稼ぎ&神様バトルへ。
今回夜鳥子さんがお戻りになられた際は、割と早いうちに再呼び出しする予定です。
3月なので、ウチの国の龍穴鯉のぼりに酔いどれ桜様が復活しているんですが
ちょっと今回は別の人と戦うことにしました。
幸いなことに、以前交流させていただいた方の国にいるそうです。
よっしゃやってやろうじゃん!

蜂ヶ崎国にお邪魔しております。 雑貨屋を覗いたところ今回もありがたく
祝いの鈴が売っていたのでゲット。 実にすばらしい。
うちの国でも売られないかしら・・・ 技術力不足なのかしら。

そんな悲しみを乗り越えながら祭りに突入。 戦勝点5倍おいしいです(・∀・)
いいよいいよ、これだけでも来た意味があったというものですよ。
では突撃( ・`ω・´)

3月の百鬼祭りに出る鬼は複数おり、紅梅白梅童子様もそのひとり。 ひとり?
まぁバラけて出てくることはないのでひとつ・・・。
紅梅白梅童子様は
なんと目の前で両親が鬼に食われ、その恨みの強さで自らも鬼になったとのこと。
語り口から悲壮感をまるで感じないのはどういうことですかね。
狸の神様だからか、かなり驚きの攻撃方法をとってきました。
そういえばなんで狸なんだ。 元々人間だったのに・・・。
鬼になった段階で何か化学変化を起こして狸属性を身につけたんだろうか。

え!? 化けた・・・!? これはびっくりした。
なるほど狸ならばあり得る・・・。 複数の狐神がやってこなかったぶん新鮮さがある。

これは当主による裏切りの夕焼けが発生したわけではなく
五十鈴さんに化けた狸童子に童子切りをかましてやった図です。 あしからず。

一族に化けたとはいえ、萌子や火祭りなどで攻撃底上げとかはしてこないので
そこまで苦戦はしませんでした。 丁寧に奥義を当てていけば無難に撃破可能。
容赦なき一撃で始末します。
さてと、いたずら小僧にはあと2回お仕置きをしてやらなければな( ・`ω・´)
来年か再来年も首を洗って待ってなさい。
紅梅童子「うわ~~! まいったなあ。 子どもに本気出してるよ、この人」


ウザすぎて逆に笑えてきた
やり場のない怒りを抱えたまま屋敷に戻ったところで、
予想はしてましたが夜鳥子さんの帰宅タイムでした。

いくらなんでもやっちゃいけないことはあるからね(´・ω・`)
そもそも今の夜鳥子さんには記憶がいまいちなところがあるし、
これは素直にそう思ってるんだろうな。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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